2004年秋来日公演レポート


9月23日(木)22時12分26秒

行ってきました〜 横浜!
実は今日はそこまでかぶりつきではなかったんですよ。割と直前になって取ったので。
私が見たところによるとレーピン氏,ちょっと痩せてたかも・・・。
むしろ指揮台のアラン・ギルバートのほうが大変なことになっていました。
Shopgirlさんのお好きなタイプではなくなったかしら?

しかし真面目な話巧かったですよ!まさに Tutta Bravura(スペルあってる?)です。
感想もまだちゃんと言葉になりませんが,素晴らしいシベリウスでした。
アンコールには私の大好きなイザイ3番を弾かれていたので,嬉しかった〜
スゴイなぁ,なんだか一皮むけたなぁ,と思えるレーピン氏の初日でした。
明日のサントリーも楽しみです♪


9月24日(金)22時38分49秒 確かに痩せてましたよね。久しぶりに生を聞けてよかった。 やはりこういうストレートな正攻法の演奏はいいなあと思いました。 音はグァルネリだと思いましたがいかがでしょう? それにアンコールもイザイ3番はすばらしかったですね。 18日のストックホルムでは前奏付き・フルヴァージョンの ヴェニスの謝肉祭を弾いていましたが。 でも初めて聞かれた方の感想が聞きたいですね。見た目がコワい と思った方もいらっしゃるかも。 今日のサントリーはどうだったのでしょうか? 確かに痩せてましたよね。久しぶりに生を聞けてよかった。 やはりこういうストレートな正攻法の演奏はいいなあと思いました。 音はグァルネリだと思いましたがいかがでしょう? それにアンコールもイザイ3番はすばらしかったですね。 18日のストックホルムでは前奏付き・フルヴァージョンの ヴェニスの謝肉祭を弾いていましたが。 でも初めて聞かれた方の感想が聞きたいですね。見た目がコワい と思った方もいらっしゃるかも。 今日のサントリーはどうだったのでしょうか?


9月24日(金)22時54分52秒 初めて投稿します。サントリーホールからまだコンサートの余韻を引きずったまま帰宅したところです。レーピンのコンサートは3度目でした。2度目まではLondonで聴きました。今年の七夕の日、バービカン・ホールでロストロポヴィッチの指揮で、チャイコのコンチェルトに泣けました。Londonに行く前に友達が秋のサントリーホール(今日)のことを教えてくれまして、1年に2度もレーピンを聞ける幸せに酔っております。 そして、今日も(ちょっと恥ずかしいけど)涙を流しながら聴いてきました。グラマラスかつ繊細にしてこの美しい音はどうでしょう?! 超越技巧をこんなにいともたやすく(という風に見える)弾いて、ステージマナーのどこにも大げさなところもなく。。。あの若さにしてすでにマエストロの風格!しびれます。 アンコールのイザイは、バービカンでも聴きましたが、サントリーの音響のほうがずっと良いです。 実はことしは10月5日のDuo Concertも行くので、3度も聴くことになります。コンチェルト以外の演奏ははじめて聴くので、とても楽しみです。


9月24日(金)23時25分45秒 ピロルーシュカさん、初めまして。 すばらしいレポートをありがとうございました。目の前に浮かぶようです。 バービカンの7月7日のチャイコンも聞かれたのですね。羨ましいです。 BBCの生放送の前日の演奏だと思いますが、イヴニング・スタンダード紙 には「レーピンは優雅さと威厳をもたらした」と書かれたそうです。 リサイタルの方も行かれるのですね。フランクは前に日本で弾いていますが 私はレーピンのフランクは生も録音も聞いたことがありませんし、 シューベルトの幻想曲は大好きなので本当に楽しみです。ルガンスキーの ピアノとの組み合わせも録音を聞いたことがありますがとてもよかったです。 ペールトも今回初めてですね。現代音楽が苦手な私でもペールトなら美しい から好きです。特に凄いピチカートを聞かせてくれるのでは。


9月24日(金)23時52分27秒 サントリーのアンコールは、前奏つきのフルバージョン?っていうやつでした。 1列目の指揮台の後ろの席で(リングサイド!!)、シベリウスはアランのお尻が 邪魔だったけど、ずっと、ワディーム氏の両手の動きに注目してました。 専門家ではないので、あくまで、素人の目ですが、弓のコントロールが、すごいと 思いました。弓の毛先数ミリから、根本数ミリまで、無駄なく使っているという感じで 右腕のスピード、柔軟な動きなど、すごいなと思って聞いてました。 目の前で、聞いて、見て・・・勉強になりました。 右腕、どんな練習すればいいのだろう? 今度のレッスンでお師匠に話してみようっと・・・・ 特訓が始まって墓穴をほるかなあ・・・ ベニスは、そばで見れば見るほど、口あんぐりです(左のピチカートと弓が連続してはいるところなど)。 イザイは、端正な太書きの楷書というイメージを持ちました。アンコール2曲。 楽器は、外観(F字の形と外形)の印象と音のイメージから、ガルネリと思いました。 前半で聞くエネルギーを使い果たしたので、後半のチャイコの5番は、なんとなく聞き流した感じ。 島津製作所が、協賛だったので、ホール入り口で、島津の偉いさんに混じって、 ノーベル賞の田中さんが、お客さんのお出迎えに立ってました。 さすがに、作業服ではなかったけど・・・・


9月25日(土)00時19分46秒 とっつあんさん、正しい目的でリングサイドを選ばれたのですね。 サントリーのアンコールは2曲だったのですか!いいなあ・・・。 しかしヴェニスを目の前で、というのは見ものでしょうね。 とっつあんさんもガルネリと思われましたか?ストラドと思われた方は ないでしょうか。 田中さんのお出迎えですか・・・。確か今は重役になられてますよね。 で、例の勝負はどっちの勝ちでしたか?


9月25日(土)00時46分38秒 アランの一人勝ち?! ちょっと見、アラン氏とワディーム氏、おそろいの詰襟の衣装かと思ってしまいました。 業界最強タッグ!!


9月25日(土)00時55分10秒 最後のイザイがあまりにもすごすぎて・・・まるでヴァイオリンに魂が乗り移ったようなイザイ! こういう感動は初めてです!2階奥へも素晴らしい響きと冷静な情熱が伝わって来ましたよ。 数年ぶりのレーピンのライヴ、彼らしいスケールはそのまま、でも音色が前以上に多彩になり・・・特にシベリウスの2楽章では(そう言える程何人も聴いていないので僭越ですが)誰のヴァイオリンからも聴いたことのない音色! 冒頭の繊細さも素晴らしかったし・・・18番の謝肉祭では顔色ひとつ変えずに超絶技巧とユーモアをサービス・・・ 益々貫禄が・・・ヴァイオリニストから芸術家へ・・・ デュオでどんな音色を聞かせてくれるか、楽しみです!


9月25日(土)01時18分57秒 のっていらした感じがします。レーピンならではの伸び伸びとしたシベリウスだと思いました。 音は昨日よりザラザラ感がない感じがしたのですが,ホールの音響のせいもあるのかな。 レーピンの弓の毛なんですけど,昔より若干緩めな感じ・・しませんでした?>とっつあんさん イザイも良かったですね〜 あれ,私サントリーで15年くらい前に聴いたんですよ。 その時は今日とほとんど同じ席だったので,ちょっと郷愁に駆られた私でした。


9月25日(土)01時38分6秒 うう・・・私も早く観たい&聴きたい。 私は土曜日に(もう今日ですが)豊田市のコンサートに行きます。 とっつあん氏の話、ボウイングフェチの私には実に興味深いです。 中学生の頃授業中、鉛筆に右手指を掛けアップ・ダウンのグリップのみを練習をしていました。 当時の私のお師匠(マネして言ってみました)が弓以外でも練習できると教えてくれたのです。 ピロルーシュカさん、バービカン・ホールが羨ましい&懐かしい。 以前ロンドンに旅行した際、当日電話予約して2度コンサートに行きました。 1度はアンネ=ゾフィ・ムターのベートーベンのVn協奏曲が偶然やっていました。 恥ずかしながら、彼女が有名人かどうかも知りませんでしたが。 しまった!すっかり遅くなった。チャイコの5番の予習をちょこっとしてから寝ます。 4番は好きなのですが、5番は今ひとつピンと来ないので、思い出しがてら聴いてみます。


9月25日(土)01時57分48秒 昔って?私の知っている範囲といっても、ここ数年だけど・・・・ ワディーム氏の毛のはり具合は、ああいう感じだと思いますが。 (毛と棹の間隔が、5mmから1cm弱が目安ってよく聞きます) マキシム君は、結構、強く張っている印象をもちました。 先生が同じなのに、ずいぶん違う印象を持ちました。 鉛筆の話、よくやります。 右腕の動きは、肩甲骨の動かし方が大切と、お師匠からよく注意されます。 オジンになってからはじめたので、筋肉の動きなど慣れるまでに、一苦労。 雑誌の記事で、弓は、母親が苦労して購入したキッテルを使用とありますね。 ニコラウス・キッテルという人のでしょうか?ドイツ系?


9月25日(土)07時30分7秒 はぁ、昨日は初の生レーピンを堪能しました。 CDではさら〜りと流れていくような印象だったんですが、 実際見てみると、一音一音しっかりと弾きこんでいるんですね。 職人さんの作業を見ているような感じでした。 あ。あたし、とっつあんさんがどの人かわかっちゃいました。 アランのお尻の左側、かぎ裂きを縫った跡がありませんでした??


9月25日(土)09時39分43秒 マフィアのボス、元締め、面がわれちまったようですぜ!! さて、私は、どんな格好をしていたでしょうか? @身長180cm以上、スマートでピシッとスーツを着ていた。 A        同上    でジーンズのラフな格好。 B違う印象をお持ちの場合は、具体的に記述してください。 アランのお尻は、あまり見たくなかったので、気がつきませんでした


9月25日(土)10時31分2秒 ご無沙汰しております。みなさまの投稿、楽しく読ませて頂いてます。         昨夜のコンサート、レーピンの余りに美しい音に、シベリウス2楽章のラストで隣に座っていました娘から穏やかな寝息が!!あ〜〜もったいない、と思うも起こすわけにもいかず。 私達も1列目で聴いておりましたので、この寝息がレーピン様に聞えないかと、私のほうがドキドキしてしまいました。汗〜 レーピンの演奏スタイル、本当に素敵!!自然でバランスが良くって、あ〜ため息・・・・ アンコールのベニスも生で聴けて、(以前はテレビで)とても幸せでした。 でも、あの安定したテクニックには気の遠くなるような努力が・・・なんて頭の中を過った私は・・・・やっぱりmamaかしら。 さて、視点が低いので目に留まったのか娘曰く、レーピンの靴、スニーカーみたいと? 5日も楽しみです! 指揮のアラン・ギルバートは、お母様が日本の方なのですね。アンコール曲紹介のスピーチ冒頭、綺麗な日本語が聞けました。ふっくら?した温かいお声でした。 (特に)母娘共チャイコの4楽章に拍手!バイオリン1st4プルトは日本の方でしょうか?


9月25日(土)10時46分31秒 とっつあんさま、失礼いたしました。 @のような方は、私共の右隣りにいらっしゃいました、がアランのお尻下ではありませんでした。Aの方? ただ、私の席からは1列センター席は見えなかったので想像ですが!!


9月25日(土)11時05分37秒 Violinに関してど素人の新参者が生意気ではございますが。。。今年7月ロンドンでのコンサートのプログラムによりますと、(少なくともその日の演奏は)シカゴのストラディヴァリウス協会提供の“ルビー”(1708)のようですが、あれやこれや持ってて作曲家や曲や(気分?で)使い分けるなんてことがありえるのでしょうか?ちょっとそれは考えにくいのですが。。。


9月25日(土)11時27分55秒 23日の横浜公演からそろそろ2日経つというのに、未だ余韻の覚めやらない私です。 豪快で骨太な彼らしい演奏スタイルの中に、繊細さと清澄さを併せ持ったシベリウスといい、全く無駄のない構築美に、完全に圧倒されたアンコールのイザイといい(サントリーホールはアンコールが2曲だったのですね、いいなぁ!)、初めての生レーピン氏を体験した私としては、もう言葉で言い表せないほどの、至福のひと時でございました。 いやぁ〜、ホントに素晴らしい演奏でした。 イザイを弾いていた時に、彼のすぐ後ろに座っていたオケの第2vnの男性が、何ともいえない尊敬と畏敬の念をこめたまなざしで、レーピン氏を見つめていた姿が印象的でした。 「お〜、こんな風には、とても俺には弾けないなぁ〜」みたいな(笑)。 使用楽器は、多分(音色から考えて)ガルネリだと思います、私も・・・。 10/5のサントリーでのデュオ、どんな感じになるのでしょう!想像するだにわくわく。 私はフランクのソナタも楽しみだけれど、シューベルトの幻想曲も大好きです。特に、ピアノの、漣を思わせるような和音トレモロの連続の上に、vnが低音で深く静かにかぶってくる出だしのところから、もうゾクゾク。 ある時は深く寄り添い、またある時は激しく火花の散るような熱のこもるコンサートを期待して、 もう暫く、23日の余韻に浸るといたしましょう・・・。 そうそう、体格の印象ですけれど・・・。 そんなにデブゥな印象では、全然ありませんでしたよ(笑)。身長が相当おありな上にお顔が割合に小さくて、全身のバランスはまぁまぁよい印象を受けました。 尤も、だぶっとしたオーバーシャツをお召しでしたので、お腹周りの雰囲気はよくわからなかったのですが。 目がね、くるくると表情豊かで、何かいたずらっ子のような感じで、それが体格からくるある意味、ごつい印象をずいぶん和らげている感じがしました。


9月25日(土)11時53分50秒 ピロルーシュカさん、レーピンの楽器ですが、ストラドの「ルビー」と 1736年製のグァルネリ「von Szerdahey」を使い分けています。 インタビューによると、前者は「貴婦人」、後者は「けだもの」だそうで、 後者は弓の毛が触れただけでとてつもない反応を示すそうです。 最近は「けだもの」がお好みなのかグァルネリの出番がずっと多いようです。 聞いてぴたりと当てるほどの耳はありませんが、印象ではルビーはやや線が 細く流麗な音で高音が美しくよく伸びる感じ、グァルネリはちょっとザラッとした ところがあり、低音に凄みがある感じがします。 でもやはり楽器よりも弾き手の特徴の方がずっと大きいと思います。 パールマンなどストラド、グァルネリなど4つもお持ちだそうですが、 どの演奏を聞いても私には「パールマン」の音にしか聞こえません。 ルビーはシカゴのストラディヴァリ協会からの貸与なので、あそこから借りると コンサート・プログラム、インタビューなどあらゆる機会に貸与を受けている ことを明記しなければいけないという決まりがあるようです。 とっつあんさん、弓ですが、これもインタビュー記事によると、14才から 使っているそのキッテル以外に、Peccate とか Maline も所有しているそうです。 練習ではプラスティックのを使うこともあるとか。(最近は品質が向上して いるそうです。)














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