モンゴル仏教関係文献目録

              
 モンゴル仏教と言う場合のモンゴルに二通りあると思われる。一つは現在のモンゴル高原の一地方に生活していた小部族をルーツとする。この部族の名称がモンゴルであり、元時代以降の地域・多民族を総称する名称の由来となり、現在の国名につながる。この立場に立ちモンゴル仏教を語るには、元より仏教の歴史は始まると見て良いと思う。また、本稿もこの立場に立つ。
 もう一つのモンゴルは、匈奴より続く歴史を持つと考える。紀元前200年頃の匈奴にモンゴルの起源を求めるなら、仏教の歴史は元時代より遙かに遡る事ができる。
 もちろん本稿はモンゴルの起源を問うものでは無く、モンゴル仏教に注目し、その基礎となる文献に注目するものであるが、諸文献に注目する場合、上記の問題は文献収集の範囲を決定する重要なポイントとなる。
 元以前を仮にモンゴルとは別の文化・民族とする立場に立ち、それ以前の時代を切り離して取り扱い、後に一つの流れとする方法もある。つまり、モンゴルの起源については将来に託すという立場である。仮にこの立場で仏教史を取り扱う場合でも、モンゴル仏教に影響を与えたものとして、文献を収集する事は大切な事であろう。
 一時期壊滅状態であったモンゴル仏教は、復旧が始まったばかりであるが、殊に旧来の歴史の記録には手が着いていない状態である。廃墟となった多くの寺院は、朽ちていくにまかせるままの状態である。モンゴル仏教の調査は、劇的な新発見は望み薄ではあるが、今記録しておかなければ失われてしまう事がたくさんある。
 本稿は以上のような立場に立ち、自身の資料として整理したものであるが、時間等の都合から最後まで追いきれなかったものもあるが御容赦願いたい。
 モンゴルでは一時経済・政治を始め、社会活動すべてに寺院が関わっていた形跡がある。従って、収集の範囲は仏教を中心に文化一般、若干の経済関係等も掲載した。選択が適切かどうかは今だに迷う所である。本稿掲載の文献目録類を参照し、欠を補っていただきたい。また、金岡秀友氏の「内外における蒙古密教研究の現状」と「蒙古仏教研究の現況」は、数少ない第二次大戦以降に発表された研究史・文献をまとめたものである。併せて参照されたい。また最新として菅沼晃氏『モンゴル仏教紀行』(春秋社)が2004年に発刊された。(凉應記)


出版・刊行書



アルプス編        『モンゴル』アルプスシリーズ 昭和37年
アクセルバンク      『ゴビの魂』講談社 1969年
ウラジミールツォフ、外務省調査部訳 『蒙古社会制度史』 昭和11年
カリニコフ、服部訳    『外蒙古』1939年
グプサップ編、五島正風訳 『造像量度経』思文閣出版 昭和52年  
グルッセルネ、橘訳    『ジンギスカン』角川書店 1967年
コズロフ、西訳      『蒙古と青海』白水社 1967年
ジクメナムカ       『蒙古喇嘛教史』生活社 昭和15年
ツルテム、田中、ザナバザル『モンゴルの仏教美術』恒文社 1994年
ツェレンソドノム、蓮見訳 『モンゴル民話研究』開明書院 1981年
ティム・セヴェリン、松田忠徳訳 『チンギス・ハーンの軌跡』三五館 
ドーソン・佐口透訳注   『モンゴル帝国史』東洋文庫189 平凡社 昭和43年
ハイシッヒワルター、田中訳『モンゴルの歴史と文化』岩波書店 1967年
フィリップス・勝藤訳   『草原の騎馬民族国家』創元社(世界古代史叢書4)
ペルリン、坂本訳     『蒙古人民共和国』1943年
ヘンリー、幸田礼雅訳   『ヴェネツィアの冒険家 マルコ・ポーロ伝』新評社
フォックスラーフ、由良訳 『ジンギスカン』筑摩書房 1967年 
ポターニン、東亜研究所訳 『西北蒙古の童話と伝説』 昭和19年
ポターニン、東亜研究所訳 『西北蒙古概観』西北蒙古誌 昭和20年
ポターニン、東亜研究所訳 『西北蒙古誌2 民俗慣習編』龍文書局 1945年
ポッズトエネフ      『蒙古及び蒙古人』
マイスキー、満鉄調査課翻訳『現代蒙古』上・下  昭和2年
マイスキー、満鉄調査部訳 『外蒙古共和国』 
マイダル、加藤九祚訳   『草原の国モンゴル』新潮選書 昭和63年
マルコポーロ、愛宕松男訳注『東方見聞録』東洋文庫
マルコ・ポーロ、青木一夫訳『全訳マルコ・ポーロ東方見聞録』校倉書房
マルコポーロ、長沢和俊訳 『東方見聞録』小学館 
モーガン、杉山、大島訳  『モンゴル帝国の歴史』角川選書234
ヤングハズバンド、水口訳 『カラコルムを超えて』角川文庫 1968年
ラティモア・磯野訳    『モンゴル』岩波書店
リャザノフスキー、青木訳 『蒙古法の基本原理』(ユーラシア叢書)原書房 昭和50年
リャザノフスキー     『蒙古慣習法の研究』東亜経済調査局訳刊 昭和10年
リャザノフスキー、青木訳 『蒙古法の基本原理』昭和18年
レオ・ハルトフ、福島マルタ訳『チンギス・ハーン』心交社 
ロイ・タシ・ア、佐藤訳  『蒙古の遊牧民をたずねて』ベースボールマガジン社1966年
ロプサン・ダンジン著   『アルタン・トプチ・ノヴァ』

秋葉、赤松『満蒙の民族と宗教』大阪屋書店 昭和16年
阿部建夫 『元代史の研究』創文社 1972年 
荒井、橋本・児玉『モンゴルの昔話』三弥井書店 世界民間文芸叢書 1978年
アルプス編『モンゴル』アルプスシリーズ 昭和37年
飯塚浩二 『満蒙紀行』筑摩書房 1972年 
磯野富士子『冬のモンゴル』
磯野富士子『オルドスロ碑集 モンゴルの民間伝承』平凡社東洋文庫 1966年
伊藤幸一 『モンゴル経済史序説』風媒社 昭和50年
五十嵐牧太『熱河古蹟と西蔵芸術』洪洋社 昭和17年10月
石田喜興司『蒙古人民共和国』1943年
石川喜三郎『秘密喇嘛教大観』森江書店 大正6年
伊藤・辻 『モンゴルの旅』潮新書 1970年
今西錦司 『遊牧論その他』昭和23年
岩井大慧 『日支仏教史論攷』1957東洋文庫
岩村 忍 『耶律楚材』生活社 昭和17年
岩村 忍 『モンゴル社会経済の研究』京大人文研 昭和43年
岩村 忍 『蒙古の欧州遠征』三省堂 昭和16年
岩村 忍 『蒙古史雑考』白林書院 昭和18年
岩村 忍 『元朝秘史』中央公論新書
梅卓忠夫 『モンゴル研究』(梅卓忠夫著作集第2巻)中央公論社 1990年
梅原末治 『蒙古ノイン・ウラ発見の遺物』東洋文庫27 1960年
江上波夫 『蒙古高原横断記』日光書院 昭和16年
江上波夫他『内蒙古長城地帯』(東方考古学叢書)新時代社 昭和46年
江上波夫編『中央アジア史』山川出版社 1987年
大島立子 『モンゴルの征服王朝』大東名著選(大東出版社)
小沢重男 『元朝秘史』岩波新書346
小沢重男 『モンゴル民話集』大学書林語学文庫 昭和42年
小沢重男 『モンゴル語の話』大学書林語学文庫 1968年
小沢重男 『素顔のモンゴル』芙蓉書房 1970年
小沢重男 『現代のモンゴル』日本交通公社
小沢俊夫編『世界の民話 モンゴル・シベリア』ぎょうせい 1978年
小野勝年・日比野丈夫『蒙彊考古記』昭和21年
嘉木楊凱朝『モンゴル仏教の研究』法蔵館 2004年
外務省アジア局中国課訳『モンゴルのラマ教』外務省アジア局中国課 1963年
外務省アジア局中国課編『モンゴル年鑑』外務省油印 1963年
勝藤 猛 『モンゴルの西征』創元新書 1970年
加藤・吉田『蒼き狼たちのモンゴル』日本テレビ 昭和61年
神尾弌春 『契丹仏教文化史考』満州文化協会 昭和12年
神尾弌春 『契丹仏教文化史考』(復刻版)第一書房 昭和57年5月
鎌田正己 『蒙彊紀行』昭和15年
川崎淳之助『チンギス・ハーン』日本文芸社 
北村幸子 『カラコルムに陽は落ちて』自家製本 1997年
君島久子 『ケサル大王物語』筑摩書房 昭和63年
京大文学部『明代満蒙史料』全33冊 昭和49年
窪 徳忠 『モンゴル朝の仏教と道教』1992年 平川出版
窪 徳忠 『中国の宗教改革(全真教の成立)』法蔵館 昭和42年12月 
栗原・山口『宋朝とモンゴル』社会思想社 1974年
固始葛居巴・洛桑沢培著 陳慶英等訳注『蒙古仏教史』91天津古籍  
小林高四郎『蒙古の秘史』
小林高四郎『元朝秘史の研究』
小林高四郎『元朝秘史の文献学的研究』学術振興会 昭和26年
小林高四郎『モンゴル史論考』雄山閣 昭和58年
小林宗三郎『外蒙古共和国の国内体制の成立過程』東亜研究所 昭和18年
小林宗三郎『元史』明徳出版社 1972年
後藤富男 『モンゴル遊牧社会の研究』昭和38年
後藤富男 『蒙古の遊牧社会』昭和17年
後藤富男 『モンゴル遊牧社会の研究』昭和38年
後藤富男 『騎馬遊牧民』(世界史研究叢書2)近藤出版社 1970年
後藤十三郎『蒙古の遊牧社会』昭和17年
小長谷有紀『モンゴル万華鏡』角川選書224 平成4年
小長谷有紀『モンゴルの春 人類学スケッチブック』河出書房新社 1991年
小貫雅男 『モンゴル現代史』(世界現代史4)山川出版社 1993年
駒井義明 『蒙古史序説』彙文堂 昭和36年
坂本是忠 『蒙古人民共和国』地理双書 昭和30年
坂本是忠 『モンゴルから中央アジアへ』地人書館 昭和36年
佐口 透 『モンゴル帝国と西洋』平凡社 1970年 
雑 喉潤 『中国歴史人物伝 文天祥の生涯』尚文社ジャパン
参謀本部編『蒙古地誌』国会図書館 1976年
志茂碩敏 『モンゴル帝国史研究序説』 東京大学出版会 平成7年 
白鳥庫吉 『蒙古音訳 元朝秘史』東洋文庫 昭和18年
菅沼 晃 『モンゴル仏教紀行』春秋社 2004年
杉山正明 『耶律楚材とその時代』1996年 白帝社
杉山正明 『大モンゴルの世界』角川選書
杉山・北川『大モンゴルの時代』世界の歴史9 中央公論社 1997年
須佐嘉橘 『西蒙古部族考』
鈴江萬太郎『蒙古語般若心経』大正13年
蓮見治雄 『チンギス・ハーンの伝説』角川選書 
善隣協会 『蒙古大観』1938年
田中克彦 『モンゴルの歴史と文化』岩波書店 昭和42年
田村実造 『明代満蒙史研究』京都大学文学部 1963年
田村実造 『清朝の蒙古統治政策』東亜研究所 昭和19年
田山 茂 『清朝時代における蒙古の社会機構』蒙古研究4 昭和17年
田山 茂 『蒙古法典の研究』日本学術振興会 昭和42年
張承志、梅村訳『モンゴル大草原遊牧誌』朝日選書 1986年
角田文衛 『古代北方文化の研究』新時代社 1971年
常水勝次 『内蒙古の一年間』日本出版社 昭和17年
東亜考古学会蒙古調査班『蒙古高原横断記』昭和16年
東亜同文会『蒙古及蒙古人』明治41年
東亜経済調査局『蒙古慣習法の研究』昭和14年
那珂通世 『成吉思汗実録』
那珂通世 『成吉思汗実録続編』『那珂通世遺書』
長尾雅人 『蒙古喇嘛廟記』高桐書房 昭和22年
長尾雅人 『蒙古学問寺』全国書房 昭和22年
中田千畝 『蒙古神話』郁文社 1941年
永田 珍 『北方騎馬民族オロチョン』毎日新聞社 1969年
中野美代子『砂漠に埋もれた文字--パスパ文字の話』橘新書 橘書房 1971年
二木博史 『モンゴルの神話伝説』(『世界の神話伝説』)自由国民社
西嶋他編 『世界歴史の基礎知識』有斐閣ブックス646 昭和52年
日本モンゴル友好協会編『モンゴル入門』三省堂選書175 1993年
原 覚天 『現代アジア研究成立史論』勁草書房 1984年
原山 煌 『モンゴルの神話・伝説』東方書店 平成7年
原山 煌編『東北アジアの歴史と社会』名古屋大学出版会 平成2年 
橋本光宝 『蒙古の喇嘛教』仏教公論社 昭和17年
服部四郎 『元朝秘史の蒙古語を表す漢字の研究』昭和26年
服部四郎 『蒙古とその言語』昭和18年
原山 煌 『モンゴルの神話・伝説』東方書店
福田・石濱『チベット佛教宗義研究』(トゥカン『一切宗義』モンゴルの章)東洋文庫 1986年
藤本幸三 『漠北と南溟』(人物中国史6辺境編)毎日新聞社 昭和50年
藤岡勝二 『蒙古源流』 昭和15年
逸見梅栄 『満蒙の喇嘛美術』1943年 京都
逸見梅栄 『満蒙北支の喇嘛教美術』法蔵館 昭和18年
逸見梅栄 『満蒙北支の宗教美術』(1~10)丸善大版 昭和18~19年
保柳睦美 『北支蒙古の地理』
前田直典 『元朝史の研究』東京大学出版会 1972年
松岡勝彦 『東部蒙古俗語集』振東社 大正7年
松田寿男 『乾燥アジア史論』昭和13年
松田寿男 『東西文化の交流』昭和37年
松源一訳 『蒙古民間故事』大阪外大蒙古語学科研究室 1957年
間野他編 『内陸アジア』朝日新聞社 1992年
護 雅男 『遊牧騎馬民族国家』講談社 1967年
護、神田編『北アジア史』山川出版社 1981年
三木、渋沢『中国・チベット・蒙古古代史考』鷺の宮書房 1969年
妙 舟  『蒙古仏教史』北京 昭和10年
宮脇淳子 『最後の遊牧帝国-ジューンガル部の興亡』講談社選書メチエ41 1995年
三宅 修 『モンゴル紀行』山と渓谷社 1972年
村田治郎編『居庸関』2巻 1958年 京都大学工学部刊
村上正二訳注『元朝秘史』 平凡社東洋文庫163
村上正二 『モンゴル帝国史研究』風間書房 
村上正二訳注『モンゴル秘史』チンギス・カン物語  東洋文庫294
森鹿三等編『中国・朝鮮・モンゴル』講談社 1966年
森田雄蔵 『モンゴル国物語』社会思想社(現代教養文庫) 1972年
箭内 互 『蒙古史研究』昭和5年
箭内 瓦 『蒙古史研究』(復刻版)刀江書院 昭和41年
矢野仁一 『近代蒙古史研究』昭和13年
矢野仁一 『近代蒙古史研究』弘文堂 大正14年
山口 修 『成吉思汗実録』ノンフィクション全集 筑摩書房
山口久太 『草原有情』東海大学出版会 1970年
山田久太郎『満蒙都邑全誌』日刊支那事情社 大正15年
山田信夫 『草原とオアシス』講談社 1985年
楊井克美 『新彊紀遊』興亞書局 昭和18年
米内山庸夫『蒙古草原』改造社 昭和17年
陸軍省編 『蒙古語大辞典』  昭和46年
蝋山政道他『満蒙事情総覧』改造社 昭和7年
若松 寛 『ゲセル・ハーン物語』平凡社 昭和62年
和田 清 『明代の蒙古と満州』平凡社世界歴史大系7巻
和田 清 『東亜史研究(蒙古編)』
和田 清 『明初の満州経略』満鮮地理歴史研究報告14・15 東京帝大文学部
図録 『モンゴル秘宝展── チンギス・ハーンと草原の記憶』1996年 日本経済新聞社
図録 『モンゴルの仏教美術』1998年 板橋区立美術館
世界歴史シリーズ12『モンゴル帝国』世界文化社 1969年
     『モンゴル曼荼羅』シリーズ全4巻 新人物往来社1988年
     『中国五千年第5巻 東アジアの盟主から世界帝国へ 宋・大モンゴル』世界文化社1986 
     『満蒙の民族と宗教』
     『中国歴史紀行』4 宋・元 学研ムック 1996年
大正大学 『モンゴル仏教史研究(1)』ノンブル社 2002年


論 文


Ts.batobayaru「20世紀のモンゴルにおける仏教について」大正大学綜合佛教研究所年報20 平成10年3月
E・コズミン「蒙古における封建制度」善隣協会調査月報12-1
ヴァディム・エリセーフ「古代のモンゴリア」考古学雑誌36-4 昭和25年11月 
ヴィトナキャ・佐口訳「西モンゴル族・ブリヤート族及び南アルタイ族の物質・精神文化の共通性」北アジア民族学論集2 1966年
ウルガ・ジョン・青木訳「クーロンの活仏」蒙古8-6 昭和16年
Mエルデニバートル「リグデン。ハーンとモンゴル仏教」三康文化研究所年報32 2001年
N・ポッペ「元朝没後の蒙古社会経済概観」満鉄調査月報23-4 昭和18年
ナツアクドルジ・内藤恭介訳「僧院による搾取の形態」『モンゴル研究』2 1976
ナムジル他・小沢・蓮見訳「モンゴルという名称について」遊牧社会史探究43 1971年
クレメンツ・播磨訳「外蒙古内 西遊記の考證」蒙古学報1 昭和15年7月
スヴェン・ヘディン「馬仲英と班禅喇嘛」善隣協会調査月報78 昭和13年11月 昭和17年
S・ヴィクトロワ、N・ハルヒン「喇嘛僧と喇嘛廟」 蒙古94 昭和15年3月
パルレー・小澤訳「元朝秘史に現れたる地・水名を探る」遊牧社会史探究39 1969年
Sセチェンビリグ「公演講義録 モンゴル仏教について」大正大学綜合仏教研究所年報25 2003年
バッテリ・荒井訳「ロシア・蒙古・中国」ユーラシア3 1871年
バッテリ・荒井訳「ロシア・蒙古・中国」ユーラシア8 1873年
ラリチェフ・大木訳「モンゴル歴史の旅(1)」ユーラシア3 1971年
レオス・バーナード、青木訳「ラマ僧得度式の印象」蒙古8-8・9 昭和16年
ジュゼッペ・トウッチ「ヘールカについて」宗教研究新14-2
バンザロフ・白鳥訳「黒教あるいは蒙古人におけるシャーマン教」北アジア月報第1輯
青木富太郎「家庭内における蒙古婦人の地位」歴史教育3ー8 1955年
青木富太郎「蒙古のクリルタイについて」歴史学研究3-4 昭和10年
青木富太郎「喇嘛教問題私見」蒙古92 昭和15年1月
青木富太郎「古代蒙古婦人の家庭内における地位、権力」遊牧社会史探究8 昭和36年
青木富太郎「古代蒙古の末子相続制」ユーラシア学会研究報告6
青木富太郎「順冶13年内蒙古ハルハ右翼旗ジャサク・ブンダルに与えられた勅書」高知大学報告2-21  昭和28年12月
青木富太郎「蒙古の称号タブナンについて」和田博士古稀記念東洋史論集
青木富太郎「蒙古の称号タブナンについて」和田博士古希記念東洋史論叢 昭和36年
青木富太郎「明代蒙古の女酋把漢比妓について」石田博士頌寿記念東洋史論集 1965年
青木富太郎「明代蒙古の長子相続制」海南史学5 1967年
青木富太郎「内蒙古ハルハ右翼旗における相続制度」遊牧民族の研究 昭和27年
青木富太郎「センゲの順義王承襲について」東方学14 昭和32年
青木富太郎「明代蒙古のオルドについて」東洋史研究30-1 1973年
青木富太郎「テュルゲの順義王承襲について」史学雑誌63ー8 昭和38年
青木富太郎「内蒙古ハルハ右翼旗の蒙古人に見られる末子相続制」*大会第6回1953年
*大会とは(日本人類学会・日本民族学協会連合大会紀要  1-12 1936~1958)
青木富太郎「崇徳五年をめぐるダライラマ延請中止について」江上波夫古稀記念論集:歴史編 山川出版 1977年
青木文教「喇嘛教に関する諸考察」蒙古8-6・7 昭和16年
赤松智城「現代蒙古青年の宗教意識」宗教研究1年1(99) 昭和14年6月
赤松智城「満蒙の宗教について」密教研究71 昭和14年11月
愛宕松男「元朝に於ける仏寺道観の税粮優免について」塚本博士頌寿記念仏教史学論集 昭和36年2月
愛宕松男「西北蒙古ナロバンチン寺領の遊牧モンゴルの経済社会生活」遊牧史探究16 昭和37年
愛宕松男「内蒙古タイバス牧地における遊牧モンゴルの社会経済生活」集刊東洋学8 昭和37年
愛宕松男「フビライ・ハーンとその時代」歴史教育11-9 1963年
安達生恒「内蒙古長城地帯に於ける農業の展開とカソリック」人文科学1-3  昭和21年12月
阿部健夫「元代投下の意義」東洋史研究3-6 昭和13年
有高巌 「元代の僧侶と社会」『斉藤先生古稀祝賀記念論文集』刀江書院 1937
飯塚浩二「遊牧民の制覇を隊商商業」歴史評論132 昭和23年3月
飯塚浩二「遊牧民の政治地理学(蒙古の理解のために)」歴史評論2-6 昭和22年9月
井上訳、喬吉・納古著「内蒙古社会科学院モンゴル歴史文献研究概述」日本モンゴル学会紀要25 1994 
井上 治「アルタンとソナムギャムッツオのチャブチャール会見とその意義」アジア・アフリカ言語文化研究59 2000年
石塚 忠「謎の蒙古」日蒙貿易協会 昭和4年
石田順次「承徳附近の喇嘛及喇嘛廟」満蒙15-1 昭和9年
石田幹之助「突厥における仏教」史学雑誌56-10 昭和21年10月
石田幹之助「元代の工芸家ネパールの王族 阿尼哥の伝に就いて」蒙古学報2昭和16年
石濱純太郎「邦訳アルタン・トプチ(蒙古年代記)について」 東洋史研究4-4,5 1939年
石濱純太郎「金字蒙文蔵経金光明経の断簡に就いて」支那学4-3 昭和2年
石濱純太郎「殿版蒙文大蔵経考」大谷学報11-3 昭和5年
石濱純太郎「京都帝国大学所蔵蒙文丹殊爾記」桑原博士還暦記念東洋史論叢 昭和6年
石濱純太郎「蒙文陀羅尼集について」支那学8-1 昭和11年
石濱裕美子「パクパの仏教思想に基づくフビライの王権像について」『日本西蔵学会会報』 40 1994
石浜裕美子「チベット文書書簡の構造からみた17世紀のチベット、モンゴル、清関係の一断面--ダライラマ5世、摂政サンゲギャムッツォ、ガルダンの書簡を用いて」アジア・アフリカ言語文化研究55(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)1998.3
伊瀬仙太郎「西突厥起源考」史潮42 昭和24年3月
磯野誠一「内モンゴルから外モンゴルへ」民研13-1 1948年
磯野富士子「内蒙古婦人の生活」人類科学第1集 1949年
伊藤幸一「蒙古民族の牧畜をめぐりて」経済論叢90-1
伊藤幸一「蒙古民族の土地所有制について」中京商業論9-4
伊藤幸一「蒙古の封建制について」三重法経21 1969年
伊藤幸一「中世における蒙古民族の略奪について」三重法経23 1970年
伊藤幸一「中世蒙古民族の機動力について」三重法経24 1970年
伊藤幸一「牧畜以前のモンゴル経済について」三重法経29 1973年
伊藤幸一「モンゴルにおける最初の階級社会について」三重法経31 1974年
稲葉正就「元の帝師に関する研究」大谷大学研究年報17 1966年
稲葉正枝「元のラマ僧謄巴について」印仏研11-1
今西春秋「「蒙古文鑑」解題」朝鮮学報49 1968年
今枝由郎「パクパ造『道士調伏偈』について」東洋学報56-1 1974年
岩井大慧「蒙古の習俗鮓荅に就いて」日本人類学会・日本民族学協会連合大会紀要第10回 1956年
岩井大慧「遊牧民族鮓答資料匯集」遊牧社会史探究7 昭和36年
岩村 忍「元の大都」蒙古115 昭和17年
岩村 忍「五戸絲と元朝の地方制度」東方学報33 昭和37年
岩村 忍「遊牧民の歴史と社会」文明の十字路 昭和37年
岩村・宮崎・他「元典章の研究」東方学報(京都)24 昭和29年2月
印南高一「喇嘛舞踏見聞記」蒙古97 昭和15年
植村清二「元朝秘史小記」東方学10 昭和30年
上原芳太郎「蒙古探検紀行抄」大乗18-6~21-2, 昭和14年6月~17年2月
上原之節「喇嘛教供養具中に見られる所謂八宝に就いて」国立中央博物館時報17
内田吟風「匈奴とフン」学芸36 昭和23年3月
内村俊雄「モンゴル帝国について」歴史教育3-8
羽藤秀利「蒙古文化への省察」国際文化31
梅棹忠夫(磯野富士子著『冬のモンゴル』の書評)民族学研究15-1 1950年
梅棹忠夫「乳をめぐるモンゴルの生態」自然と文化2
梅棹忠夫「草刈るモンゴル」自然と文化別編2 
梅棹忠夫「モンゴルの乳製品とその製造法」ユーラシア学会研究報告3 1955年
江上波夫「匈奴の宗教的習俗に就きて」人類学雑誌52-10 昭和12年
江上波夫「綏遠省百霊廟附近に於ける元代の景教徒汪古部族の遺趾」人類学雑誌53-3 昭和13年
江上波夫「蒙古人の生活とその美術工芸」人類学雑誌53-7 昭和13年
江上波夫「東亜遊牧民の一典型としての蒙古民族」帝国学士院東亜民族調査室報告会記録 20 昭和16年
江上波男「内蒙古の巨刹具子廟の実体」オリエンタリカ1 昭和23年8月
江上波男「内蒙古百霊廟砂凹地の古墳」東洋文化紀要5 昭和29年2月
海老沢哲雄「モンゴル王朝期の怯憐口に関する覚書」北海道教育大学紀要20-1 1969年
海老沢哲雄「モンゴル=元時代の五投下について」山崎先生退官記念東洋史論集 1967年
海老沢哲雄「元代における僧道の免税問題」 野口鐵郎(研究代表者)『中国史における中央政治と
地方社会』 昭和60年度科学研究費補助金総合研究(A)研究成果報告書 1986
恵谷隆戒「蒙古喇嘛教の大綱」摩訶衍3-4 大正12年
恵谷隆戒「蒙古喇嘛教の大綱」摩訶衍3-4 大正12年11月
王永 宗「喇嘛教の年中行事」善隣協会調査月報77 昭和13年10月
鴛 淵一「初期蒙古族の宗教・信仰の一般(特に天地の崇拝について)」 神戸山手女子短期大学紀要7 1963年
鴛 淵一「初期蒙古族の風習雑記(特に宗教的儀礼について)」 神戸山手女子短期大学紀要10 1967年
鴛 淵一「初期蒙古族の祷雨について」古代学1-3 昭和29年
鴛 淵一「八思巴文字に就いて」史学雑誌41-7 昭和5年
大藪正哉「元代の法制と仏教」史学研究86 1972年
大上末広「蒙古社会崩壊の歴史的過程」新天地14-5 昭和13年
太田覚眠「喇嘛教新論」大乗19-8 昭和19年8月
太田隆賢「蒙古雑感」文芸摩訶衍5 昭和10年1月
岡 洋樹「第三代ジェヴツンダムバ・ホトクトの転生と乾隆帝の対ハルハ政策」東方学83 1992年
岡田英弘「蒙古源流年表稿」史学雑誌71
岡田英弘「蒙古資料に見える初期の蒙蔵関係」東方学23 1962年
岡田英弘「満州・蒙古・シベリア」史学雑誌71-5
岡本敬二「蒙古・満州・シベリア」史学雑誌74-5
岡本敬二「元の怯怜口と勝臣」東洋史学論集
小川 徹(染木照『北満民具探訪手記』の書評)民族学研究7-2 1941年
小倉隆男「近代蒙古史と喇嘛の地位」蒙古10-11 昭和18年
小倉隆男「喇嘛教序説」蒙古10-10 昭和18年
小倉隆男「蒙古の喇嘛教と王公の地位」蒙古10-11 昭和18年
尾崎真人「モンゴル仏教美術展を開催して―急がれる文化遺産保護」東亜377 1998年
小貫雅男「モンゴルにおける民族形成の特質」歴史学研究別冊特集 昭和50年
小野川秀実「オンギン碑文訳註」羽田論叢(東洋史研究会)昭和25年11月
甲斐実行「喇嘛と曼荼羅」宗教研究4-6 昭和2年
春日禮智「ラマ教圏仏教文献目録」仏教研究4-3 1940年5月
春日禮智「蒙古仏教の職階制について」大谷学報29-2 昭和24年12月
春日禮智「蒙古仏教の実体調査」大谷学報35-1 昭和30年6月
春日禮智「蒙古喇嘛廟調査報告」東方宗教35 昭和45年7月
神澤有三「古代における日蒙文化の関係」亜細亜大学教養部紀要11昭和50年
神澤有三「モンゴル語における異音畳語」亜細亜大学教養部紀要12 昭和50年
勝藤 猛「フラグ・ハーンの西征」オリエント12-3・4 1971年
河瀬松三「喇嘛教仏像及仏画の調査」満州史学2-3 昭和13年 
嘉木揚凱朝「モンゴル仏教における無量寿仏潅頂の研究」同朋大学仏教文化研究所紀要23 2003年
嘉木揚凱朝「モンゴル語訳『聖阿弥陀仏の大乗教』について」同朋大学仏教文化研究所紀要22 2002年
嘉木揚凱朝「文化大革命後のモンゴル仏教の様態―北京市雍和宮と承徳市普寧寺を中心として」パーリ学仏教文化学16 2002年
嘉木揚凱朝「チベットとモンゴル仏教における活仏の由来」同朋大学仏教文化研究所紀要21 2003年
嘉木揚凱朝「モンゴル仏教の開拓者サキャ・パンチェン」インド学仏教学研究48(2) 2000年
嘉木揚凱朝「モンゴル仏教と年中法要(論文)」愛知学院大学大学院文学研究科文研会紀要11 2000年
加地哲定「満蒙蔵版の蔵経に就いて」中外日報731 大正13年
加藤直人「1723年ロプサン・ダンジンの反乱」内陸アジア西アジアの社会と文化 1983年
加藤修弘「元代~明代・蒙古における権力と宗教」アジア文化研究2
加藤九祚「モンゴルの旅(その過去と現在)」ユーラシア1 1971年
金岡秀友「蒙古文学にあらわれた仏教思想(その一般的基調)」印仏研3-2 昭和30年2月
金岡秀友「蒙古仏教の地域性」仏教史学10-4 昭和38年2月
金岡秀友「蒙古仏典の性格」印仏研12-2 昭和39年3月
金岡秀友「蒙古仏教研究の現状」密教学密教史論集 昭和40年12月
金岡秀友「内外に於ける蒙古密教研究の現状」智山学報6 昭和32年4月
金岡秀友「蒙古文大蔵経の成立過程」仏教史学6-1 昭和32年1月
金岡秀友「ネパール・チベット・モンゴルの密教」『講座密教』2春秋社昭和52年3月
金岡秀友「On The duplicated chapter of the mongolian Bodhicaryavatara」印仏研14-2 昭和41年3月
金岡秀友「中国・チベット・モンゴル仏教史」(『現代密教講座1歴史編』大東出版社s54
金岡秀友「梵蔵蒙対訳・寂天造菩提行経、般若波羅蜜多品(2)」智山学報20-1 1973年
木内信蔵(保柳睦美著『北支蒙古の地理』の書評)民族学研究9-12 1943年
北村太道「外モンゴルのラマ教美術」種智院大学密教資料研究所紀要1 1998年
北村高 「元朝色目人「亦黒迷失」の仏教活動」 『木村武夫教授古稀記念 僧伝の研究』 永田文昌堂 1981
北村高 「高麗王王璋の崇仏」『東洋史苑』 24・25 pp.117-141 1985
北村高 「元代白雲宗の寺院と僧侶」『小田義久博士還暦記念東洋史論集』小田義久先生還暦記念事業会 1995
北村高 「第二次大谷探検隊のモンゴルでの調査について」 『東洋史苑』 50・51 1998
北村高 「安蔵と仏教--元初の一ウイグル人官僚--」 『東洋史苑』 52・53 1999
木村肥佐生「モンゴル族の古典文化と宗教」東洋学術研究4-9
窪徳忠 「元代仏道論争研究序説」『結城教授頌寿記念仏教思想史論集』1964
窪徳忠 「金代の新道教と仏教--三教調和思想から見た--」 『東方学』25
窪徳忠 「全真教と臨済禅」『駒沢大学宗教学論集』12
許一範 「チベット・モンゴル仏教の高麗伝来について」インド学仏教学研究48(2)2000年
江 実 「Altan tobciについて」アジア・アフリカ言語文化研究所2 1969年
小島武男「ブリヤート蒙古族」民族学研究1-2 1935年 
小島武男(ホッペ、N,N『蒙古シャーマンの文書について』の書評)民族学研究2-3 1936年
胡沙道人「謎の国外蒙古」     昭和6年
後藤泰淳「喇嘛教に就いて」満蒙1-9~12 昭和2~12年
後藤富雄「モンゴル族に於けるオボの崇拝(その文化に於ける諸機能)」民研20ー1・2 1955年
後藤富男「モンゴルの投畜」遊牧社会史探究12 昭和36年
後藤富男「モンゴル遊牧民の男女分業」三田学会雑誌48-12 昭和30年
後藤富男「東西文化の交流とモンゴル遊牧民」東洋学術研究9-2 1970年
小林真夫「満州国喇嘛教の現状」東洋43年12 昭和15年
小林高四郎「成吉思汗生母再婚説の否定」善隣協会調査月報48 昭和11年
小林高四郎「元代投下の意義」善隣協会調査月報69 昭和13年
小林高四郎「ラシード・エディーンに見えたる民族学史料について」民族学研究12-3・23
小林高四郎「蒙古精神文化の復興」善隣協会調査月報81 昭和14年
小林高四郎「モンゴル民族の社会構造における姓氏と親族名称」社会労働研究12 昭和31年
小林高四郎「ヘーニッシュ教授訳註(元朝秘史)」東洋学報32-4 昭和25年4月 昭和25年10月
小林高四郎「モンゴル人の飲み物とその名称について」民族学研究20-1,2 昭和31年
小林高四郎「モンゴル人の歳月名について」民族学研究21-1,2 昭和32年
駒井義明「元朝史研究の一断面」岩井博士古稀記念典籍論集 
酒井紫朗「西蔵文造像量度経註釈和訳」密教研究89
酒井紫朗「密教芸術に関する西蔵伝訳資料概観」仏教芸術7 昭和25年
坂田光全「漢満蒙蔵四體合璧大蔵全呪索引」密教研究62 昭和12年
坂本是忠「蒙古人民共和国史(書評)」アジア研究3ノ4
坂本是忠「モンゴル人民共和国における牧畜業の集団化について」自然と文化別編2
佐口 透「河西におけるモンゴルの封建諸侯」和田博士還暦記念論叢 昭和26年
佐口 透「ウルガ本蒙古源流一班(ジャムツアラーノの研究紹介)」民族学研究9-4
桜部文鏡「蒙文金光明経断簡考補箋」支那学4-4 昭和3年
佐高 巌「元代奴隷考」小川博士還暦記念史地論叢 昭和26年
佐藤 長「蒙古喇嘛教史」(書評)東洋史研究6-3 昭和16年
佐藤 長「元末明初のチベット状勢」『明代満蒙史研究』1963年
佐藤 長「明の朝廷に於ける西蔵喇嘛教徒の問題」史林24-2 昭和14年
佐藤 長「ロウサンダンジンの反乱について」史林55-6 1972年
佐藤 長「第三代ダライラマとアルタンハンの会見について」東洋史研究42-3  1983年
真田秀和「チベット仏教と蒙古文字による訳経」仏教史研究1 1969年
左山貞雄「日本密教徒の喇嘛工作」東亜問題4-3 昭和17年
椎名雄哮「熱河の喇嘛教に詣でて」宇宙11-11 昭和11年11月
芝田栄一「アルタン・トプチ・ノヴァ研究序説」仏教史学12-3 昭和41年2月
芝田栄一「アルタン・トプチノヴァ訳注」(1~3)仏教大学紀要49・51・52 昭和41・42・43年3月      
芝田栄一「モンゴル・オイラト法典前文の翻訳」仏教史学研究16-2 1974年
柴田 武「オルホン碑文の発見と研究」東洋学報31-3 昭和22年12月
島田正郎「モンゴルにおける牧畜の習慣〈遊牧の民に於ける所有の問題〉 法律論叢28-4 昭和30年
島田正郎「モンゴリアの遊牧の民における親子関係」法律論叢3 昭和31年
島田正郎「モンゴリアの遊牧の民における家族」法律論争31 昭和32年
島田正郎「モンゴリアの遊牧の民における狩猟の神事について」東方学13 昭和32年
島田貞彦「蒙古喇嘛教徒の舞面」ドルメン2-1 昭和8年
清水 敏「回教徒の衣食住実体調査報告」蒙古132 昭和18年
清水友次郎「西蔵及び蒙古の仏教」六条学報34~62 明治37年以降
白石典之「モンゴル、カラコルム都市遺跡における市街地の変遷」内陸アジア史研究13 1998.3 
白鳥庫吉「蒙古の古伝説」東亜の光16-4
白鳥庫吉「東西交渉史上よりみたる遊牧民族」東西交渉史論 昭和14年
    「第2回海外密教調査研究 モンゴル仏教調査報告」種智院大学密教資料研究所紀要1 1998年
新野修基「中亞仏教地域に於ける教育廟」仏教研究4-5 昭和15年12月
管沼 晃 「モンゴル仏教の現状」『中央学術研究所紀要』25 1996年
管沼 晃 「モンゴル仏教紀行(10・完)アラシャン盟の寺々―福因寺、延福寺、広宗寺」春秋445 2003年
管沼 晃 「モンゴル仏教紀行(9)パオトウ市周辺の寺々―五当召、美岱召など」春秋444 2002年
管沼 晃 「モンゴル仏教紀行(8)シリンホトから百霊廟へ」春秋443 2002年
管沼 晃 「モンゴル仏教紀行(7)シリンゴル草原の活仏と詩人たち」春秋442 2002年
管沼 晃 「モンゴル仏教紀行(6)焼き捨てられた版木」春秋441 2002年
管沼 晃 「モンゴル仏教紀行(5)内モンゴルの首都フフホト市内の寺々」春秋439 2002年
管沼 晃 「モンゴル仏教紀行(4)モンゴル仏教の総本山・ガンダン寺」春秋438 2002年
管沼 晃 「モンゴル仏教紀行(3)故都カラコルムと周辺の仏教寺院」春秋437 2002年
管沼 晃 「モンゴル仏教紀行(2)空に舞った経典―モンゴル国の仏教弾圧」春秋436 2002年
管沼 晃 「モンゴル仏教紀行(1)モンゴル仏教の魅力」春秋435 2002年
鈴木 茂 「内蒙古百霊廟にて発掘せる古墳人骨」人類学雑誌61-3 昭和25年11月
蓮見治雄「モンゴル口承文芸」東京外国語大学論集25 昭和50年
青山人  「元の傑僧発思巴」学燈12-11 明治41年
成  章 「達頼喇嘛の起源」六大新報66・67 明治37年
関野 貞 「熱河の離宮と喇嘛寺」中央美術9 昭和9年
大正大学モンゴル仏典研究会「モンゴル語版『モンゴル仏教史』の研究」大正大学綜合仏教研究所年報26 2004年
高木尚夫「喇嘛教とはどんな宗教か」宇宙8-5 昭和8年5月
高綱信次郎「喇嘛募兵に就いて」蒙古研究2 
高原武雄「蒙古人の始祖説話について」愛知工業大学研究報告6 1973年
高原武雄「勃興時における蒙古人の太陽崇拝と祖先崇拝について」 愛知工業大学研究報告7 1972年
高原武雄「勃興時における蒙古人の契約尊重の意識について」 愛知工業大学研究報告9 1974年
高橋文治「モンゴル時代全真教文書の研究(一)」 『追手門学院大学文学部紀要』 31 1995
高橋文治「モンゴル時代全真教文書の研究(二)」 『追手門学院大学文学部紀要』 32 1997
高橋文治「モンゴル時代全真教文書の研究(三)」 『追手門学院大学文学部紀要』 33 1997
高橋文治「モンゴル王族と道教--武宗カイシャンと苗道一--」 『東方宗教』 93 1999
竹内幾之助「最近蒙古青年のラマ教に対する態度」東洋37-12 昭和9年12月
竹内幾之助「蒙古に於ける喇嘛教の現状」露西亜月報52 昭和13年
竹内幾之助「蒙古人の喇嘛教について」露西亜月報54 昭和13年
武田忠一郎「蒙古の唄」東洋音楽研究16・17 昭和37年
竹中歌吉「喇嘛教の起源について」歴史地理33-5 大正8年
多田等観「喇嘛」 日本仏教の歴史と理念 昭和15年2月
多田等観「喇嘛教の倫理観」倫理学4 昭和15年
田中克彦「モンゴル・中央アジアにおけるインド起源の難題モチーフの伝搬について」 東京外国語大学論集11
田中克彦「ドイツにおけるモンゴル研究の近況」民族学研究31-4
田中克彦「リンチン博士のモンゴル伝承研究」民族学研究27-3 1963年
田中克彦「モンゴル現代史とその史料」東洋学報52-3 1969年
田中克彦「現代モンゴル文学の原像と人間像」文学39-6 1973年
田中清純「喇密両教の交融史概観」宇宙13-7 昭和13年7月
田中達郎「元朝成立におけるシャーマニズムの役割について(1)」三重報経28 1972年
立花孝全「八思巴(パスパ)段見」アジア仏教史中国編Ⅱ付録の月報20 昭和51年6月
橘 超瑞「蒙古訳妙法蓮華経普門品」大乗1-4 大正11年
田村英男「蒙古社会の構成的基礎単位としての蘇木」満鉄調査月報22-2 昭和17年
田村実造「アジア社会の後進性と遊牧民族との歴史的関係」遊牧民の社会と文化  昭和28年
田村実造「北アジア世界における国家類型」京大人文学部五十周年記念論集 昭和31年
田村実造「北アジアにおける歴史世界の形成と発展」中国征服王朝の研究 第1章  昭和39年
田村実造「「明代満蒙史料」の刊行を終えて」東洋史研究18-2
田村実造「殿版蒙古源流について」岩井博士古稀記念典籍論集
田村実造「モンゴル族の開国伝説と移住の問題」東洋史研究23-1
田村実造「元朝秘史に見えるモンゴル族の系譜について」東洋史研究23-4
玉井荘雲「庫倫を語る」善隣協会調査月報47 昭和11年
田山 茂「元朝秘史に現れた蒙古の社会集団の性格」史学研究記念論叢 昭和25年
田山 茂「蒙古に於ける基礎社会の変遷について」東洋の社会(目黒書店)昭和23年4
田山 茂「封建制下における蒙古の社会階級の区分について」広島史学研究会史学研究83
田山 茂「モンゴル・オイラート法典(2)」遊牧社会史探求6
田山 茂「モンゴル・オイラート法典(3)」遊牧社会史探求19
田山 茂「モンゴル・オイラート法典及びパハ・ジロムについて」遊牧社会史探求27
田山 茂「近世蒙古の裁判制度について」史学雑誌75-2
田山 茂「近年のわが国の元朝秘史の研究」遊牧社会史探究38 1969年
田山 茂「遊牧の起源に関する諸説」東洋学術研究9-2 1970年
鎮 西氏「蒙古満州の仏教」伝燈10 明治23年
塚本桂一「西部カラコルムのオアシスの生態学的考察」平安学園研究論集13 1969年
寺本婉雅「居庸関の壁文及び其の彫刻美術に就いて」史学雑誌20-3・20-5  明治42年
寺本婉雅「居庸関壁の仏教美術」四明餘霞323 大正2年
寺本婉雅「喇嘛教に就いて」宗教年鑑1 昭和14年1月
寺本婉雅「元明清喇嘛教史要」支那宗教事情3~5 昭和14年
寺本婉雅「喇嘛教の改革について」蒙古89 昭和14年10月
寺本婉雅「西蔵蒙古喇嘛教概史」史学雑誌56-9 昭和20年
栂尾祥雲「喇嘛教と日本仏教」密教文化13・14 昭和26年4~6月
鳥居龍蔵「満蒙旅行談」東方学報東京1 昭和6年
内藤虎次郎「消失せる蒙満文蔵経」芸文15-3・6 大正13年
内藤潮邦「内蒙古ハルハ右翼旗の遊牧的封建制度」愛知学芸大歴史研究9 昭和36年
内藤潮邦「内蒙古におけるキリスト教会の大土地支配」立正史学19 昭和31年
内藤潮邦「清代における内蒙古の社会構成」愛知学芸大歴史研究1
内藤湖南「蒙古の開国説話」芸文4-11
長尾雅人「蒙古の怖畏像」仏教芸術12 
長尾雅人「蒙古喇嘛廟調査記」東方学報14-4、15-2、昭和19年11月
長尾雅人「蒙古のラマ教」ひのもと5-11 昭和17年12月
長尾雅人「喇嘛教教理の概要」東方学報(京都)14-4 昭和19年11月
長尾雅人「喇嘛廟とその文献」東方学報11-2
中西定雄(奥村義信著『満州娘娘考』の書評)民族学研究8-1 1942年
中野美代子「帝師八思巴行状校証」香港中文大学新亜学報9-1 1969年
中村孚美「モンゴル親族組織覚え書き」民族学研究32-2 昭和42年
中村幸子「モンゴルの仏教文化」種智院大学密教資料研究所紀要 創刊号 1998年3月
中村幸子「モンゴル仏教文化予備調査団仏教文化班報告―総論」種智院大学密教資料研究所紀要2 1999年
中村凉應・幸真「モンゴル仏教調査の可能性」密教学33 平成9年
中村凉應「モンゴル仏教関係文献目録(1)『善通寺教学振興会 紀要』4 平成9年12月
中村凉應「モンゴル仏教調査の可能性2」密教学34 平成10年
中村凉應「モンゴル仏教の現状」第2回海外密教調査研究 モンゴル仏教調査報告 種智院大学密教資料研究所紀要 創刊号 1998年3月 
中村凉一「モンゴル仏教文化予備調査団仏教文化班報告」種智院大学密教資料研究所紀要2 1999年
中村 淳 「モンゴル時代の「道仏論争」の実像--クビライの中国支配への道」東洋学報75 1994.3
中村 淳 「元代大都の敕建寺院をめぐって」『東洋史研究』 58-1 1999
中村 淳  「クビライ時代初期における華北仏教界-曹洞宗教団とチベット仏僧パクパとの関係を中心として-」『駒沢史学』 54 1999
中村 淳,松川節「新発現の蒙漢合璧の少林寺聖旨碑」『内陸アジア言語の研究』 8 1993
中村 淳 「元代法旨に見える歴代帝師の居所--大都の花園大寺と大護国仁王寺--」『待兼山論叢(史学篇)』 27 1993
中濃教篤「モンゴル革命とラマ教」宗教研究242 昭和55年2月
西川幸治「モンゴル紀行」季刊人類学3-2 1972年
西川孝雄「宣統年間における蒙古(車倫事件)」愛知大学文学論30
西本 顕「喇嘛改革」法学論叢43-6 昭和15年
西山栄久「満蒙及北支雑談」東亜経済研究9-3・4 大正14年7・10
丹羽友三郎「元朝における院・寺・監等の設立過程について」三重法経24 1970年
根岸伸樹「モンゴル語の中の仏教語」『モンゴル研究』7 1984
野上俊静「元の功徳使司に就いて」支那仏教史学6-2 1942年
野上俊静「元の宣政院に就いて」羽田博士頌寿東洋史論集1950年 
野上俊静「元の上都の仏教」『仏教史学』1-2, 1950
野上俊静「元代仏徒の免囚運動」『大谷学報』38-4 1959
野上俊静「桑哥と楊〓[王連]真〓[イ加]--元代宗教史の一面--」『大谷大学研究年報』11, 1959
野上俊静「元代ラマ教と民衆」歴史教育14-8 1966年
野上俊静「元の仏教に関する一問題」塚本博士頌寿記念仏教史論集
野上俊静「元代道・仏二教の確執」大谷大学研究年報2 1943年
野上俊静「元代の宗教」『日本と世界の歴史』第11巻 1970
野口鐵郎「元代宗教結社の諸相-白蓮教の形成にかかわる臆論-」青年中国研究者会議『中国民衆反乱の界』 1974 汲古書院
野村正良「蒙古語喀喇沁右旗王府方言の短母音」年報3 1941年年
野村正良「蒙古語の口語特に内蒙古の口語に就いて」民研7-2 1941年
野村博 「元代の西夏大蔵経刊行に関する一考察」『東洋史苑』12 1978
野沢佳美「パスパ文字と明代南蔵」『立正大学東洋史論集』1 1988
萩原淳平「アルタン・カンと板升」東洋史研究14-3 昭和29年
萩原淳平「北元」歴史教育15-9
萩原淳平「ダヤン・カーンをめぐって」史林53-6 1970年
花田麿公「モンゴルの旅」東亜時論8-10
橋口三郎「チャハル廂百旗のヤマタ部落」内陸アジア2 昭和17年
橋爪義隆「満州国の仏教」東亜宗教事情19~20 昭和17年3月
橋本光宝「喇嘛教に於ける帰依発心経の和訳」密教論叢5 昭和10年5月
橋本光宝「喇嘛教の大蔵教」蒙古学2 昭和13年
橋本光宝「喇嘛教旧教時代の宗派とその派祖に就いて」善隣協会調査月報71 昭和13
橋本光宝「喇嘛廟に於ける楽器について」善隣協会調査月報74 昭和13年
橋本光宝「達頼喇嘛の伝記」蒙古83 昭和14年
橋本光宝「内蒙の大聖者嘉呼圖克圖の動向」蒙古87 昭和14年8月
橋本光宝「喇嘛僧の種類及び喇嘛学校」善隣協会調査月報66 昭和16年11月
橋本光宝「フビライ汗とラマ教」蒙古8-6 昭和16年
橋本光宝「蒙古のラマ仏」東亜宗教事情14 昭和16年3月
蓮井一夫・菊池杜夫・大洲義修「多倫喇嘛とその生態」内陸アジア1 昭和16年
蓮井・菊池・大洲「多倫喇嘛廟とその生態」内陸アジア1 昭和16年
服部四郎「蒙古文語の不規則助動詞buku」民研9-6 1943年
服部四郎「パキスタンの蒙古人」民族学研究32-3
服部四郎「オロン・スム出土の教典」東方学報 1940年
服部如実「蒙古訳心経と絵心経」密宗学報157 昭和3年
羽田 享「蒙古の宗教的風俗習慣」東洋哲学14-7・9 明治40年
羽田 享「元朝秘史にみえる蒙古の文化」芸文8-11
羽田 享「蒙古族の宗教的風俗習慣」禅宗170 明治42年
播磨楢吉「庫倫活仏三百年史」善隣協会調査月報61~63 昭和12年
板東性純「モンゴル・ソ連の仏教事情」仏教学セミナー12 1970年
引田哲一郎「草原の神秘ラマ教」蒙古8-3・4 昭和16年
平井尚志「モンゴールにおけるモンゴリアの考古学」史苑27-1
丕日易来「蒙古の喇嘛教」棲神26 昭和16年3月
福井英男「モンゴル訪問記」社会科学の方法6-10 1973年
福田寺戒性「満蒙開教問題について」密教研究71 昭和14年11月
藤井秀夫「北方騎馬民族の足跡を探る(1)」国士舘大学人文学会紀要2 1974年
藤岡勝二「蒙古人の信仰」和融誌12-3・4 明治41年
藤島建樹「元朝〈宣政院〉考」『大谷学報』46-4 1964年
藤島建樹「元朝后妃の仏教信仰」『印仏研』16-2 1968年 
藤島建樹「元朝崇仏の一面」印仏研11ー1 1963
藤島瞻岳「喇嘛教に就いて」伝統242 明治34年
藤島瞻岳「喇嘛教に就いて」伝統新誌14-7 明治34年
藤島建樹「元の集賢院と正一教」『東方宗教』 38 1971
古木俊夫「外蒙古に於ける対喇嘛政策の検討」内陸アジア1 昭和16年
古屋諦道「蒙古人の浄土教思想」宗教界11-9 大正4年
逸見梅栄「満支における喇嘛教像形式の変遷」清水竜山記念論文集 昭和15年12月
逸見梅栄「東方アジア曼茶羅の研究(満蒙地方のラマ教の曼茶羅に就いて)」 密教文化88 昭和44年8月
細谷みよ子訳「牛郎と織姫(内蒙古の七夕民話)」中国92 1973年
本田実信「モンゴルの誓詞」北大史学10 1965年
本田実信「チンギス・ハンの千戸」史学雑誌62-8 昭和28年
本田実信「成吉思汗の十三翼について」東方学4 昭和27年
本田実信「チンギス・ハンの軍制と部族制度」歴史教育9-7 昭和37年
牧田諦亮「蒙古の喇嘛事情」東亜宗教事情14 昭和16年3月
牧田諦亮「元王朝の仏教」アジア仏教史中国編Ⅱ 佼成出版社 昭和51年
増田東魚「喇嘛と牛の伝説」同仁会報18 昭和19年
増田東魚「喇嘛の陰陽仏に就いて」同仁会報12 昭和18年
松田寿男「蒙古遊牧民とその歴史的役割」蒙古学1 昭和12年
松村 潤「明初の東チャガタイ・ハーン国」日本大学史学会研究彙報7
松本信広「ハンガリー青年学者の東蒙古調査」民族学5-5 1933年
間野英二「モグリスタン遊牧社会史序説」西南アジア研究17
護 雅夫「元初における探馬赤部族考」北アジア学報3 昭和19年
護 雅夫「北方民族の呪術」歴史1-5 昭和23年5月
護 雅夫「遊牧国家における「王権神受」という考え」歴史学研究133 昭和23年
護 雅夫「「匈奴」の国家」史学雑誌59-5 昭和25年5月
護 雅夫「中国古代国家における遊牧国家と農耕国家」歴史学研究147 昭和25年
護 雅夫「ロシアとモンゴル」思想318 昭和25年12月
護 雅夫「元朝秘史に現れた奄出の意味について」和田博士還暦記念東洋史論文集 昭和26年
護 雅夫「ネケル考 チンギス汗国家形成期における主従関係」史学雑誌61-8 昭和27年
護 雅夫「ネケル考序説」東方学5 昭和28年
護 雅夫「遊牧国家の発展」歴史教育3-7 昭和30年
護 雅夫「元朝秘史におけるobogの語義について」内陸アジア研究 昭和30年 1943年
満 達  「モンゴル版Pancatantraについて」インド学仏教学研究53(1)2004年
三上次雄(ボリス・ウラジミルツオフ『蒙古社会制度史』の書評)民研3-4 1937年
三品 修「満鮮民族の感生始祖神話」民族学研究116
三宅俊彦「世界の遺跡--モンゴル国カラコルム」考古学研究43 1997.3 
宮坂宥勝「ソ連 モンゴルの仏教」宗教研究238 昭和54年2月
宮坂宥勝「モンゴルの仏教」『インド学密教学論考』法蔵館 平成7年 
宮城良造「蒙古喇嘛と民族運動」蒙古学3 昭和13年12月
宮脇融範「私の見た喇嘛教」蒙古研究5-1
宮脇淳子「17世紀清朝帰属時のハルハ・モンゴル」東洋学報61-1,2 1983年
宮脇淳子「ジェプツンダンパ一世伝説の成立-十七世紀ハルハ・モンゴルの清朝帰属に関連して」
東洋学報74巻第3号4号 1993年
宮脇淳子「オイラットの高僧ザヤ=パンディタの伝記」『チベットの仏教と社会』春秋社 1986年
水谷幸正「モンゴルの仏教」アジア仏教史中国編Ⅴ 佼成出版社
水谷幸正「ラマ教文化の広がり」(『アジア仏教史中国編』5 佼成出版社 昭和50年
水野清一「蒙古遊牧民の生活1」民族学4-3 1932年
水野清一「蒙古遊牧民の生活2」民族学4-4 1932年
水野清一「蒙彊考古学の展望」東洋史研究4-4・5
村上正二「元朝の投下の意義」蒙古学報1 昭和13年
村上正二「モンゴル部族の族祖伝承」史学雑誌73-7・8
村上正二「チンギス汗帝国成立の過程」歴史学研究154 昭和26年
村上正二「モンゴル遊牧社会の研究」史学雑誌60-12 昭和26年
村上正二「モンゴル朝治下の封邑制の起源」東洋学報44-3 昭和36年
村上正二「モンゴル帝国成立以前における遊牧民諸部族について」東洋史研究23-4
村田治郎「満蒙民家の系統」日本人類学会・日本民族学協会連合大会紀要第3回 1939年
村田孜郎「蒙古西域の仏教」仏教2-1 昭和11年1月
森 槐南「達頼喇嘛の起源」外交時報43 明治34年
森川哲雄「17世紀初頭の内蒙古における3人の仏教の高揚者について」蒙古史研究1 1985年
森川哲雄「外モンゴルのロシア帰属運動と第二代ジェプツンダムバ・ホトクト」九州大学教養部歴史学・地理学年報9 1985年
モンゴル語仏典研究会「モンゴル語訳『蒙古喇嘛教史』の研究(1)」 大正大学綜合仏教研究所年報18 平成8年
矢崎正見「パクパの教学について」印仏研7-1
矢崎正見「ラマ教に対する宗教的理解(活仏思想を中心として)」 立正女子大学短期大学研究紀要13 1969年
箭内 亘「蒙古の開国伝説について」史学雑誌30-3
箭内 亘「元朝怯薜考」東洋学報6-3 大正5年
箭内 亘「「蒙古の国会クリルタイについて」史学雑誌27ー3 大正3年
矢野仁一「蒙古に於ける喇嘛教信仰の起源について」歴史と地理14-4・5大正13年
矢野仁一「蒙古に於ける喇嘛教の起源」密教研究71 昭和14年11月
山口周子「Lalitavistaraとその「モンゴル語抄本」について」-第13章を中心に」インド学仏教学研究53(1)2004年
山口瑞鳳「ダライラマ五世の統治権-活仏シムカンゴンマと管領ノルブの抹殺-」東洋学報73、3・4 1992年
山崎 忠「喇嘛教瞥見」宗教文化研究所報3-4 昭和17年
山田信夫「遊牧国家批判」歴史学研究212 昭和32年
山本義導「蒙古仏教史に関する一私見」龍谷史壇24・25合 昭和15年2月
山脇夕波「東蒙古の仏喇嘛寺」新仏教10-1 明治42年
横尾安夫「蒙古人種に就いての管見」日本人類学会・日本民族学協会連合大会紀要第3回1939年
吉田順一「元朝秘史の歴史性」史観78
吉田順一「ロプサン・タンジンの『アルタン・トプチ』に引用されている『蒙古の秘史』について」東洋学報55-1 1972年
吉田順一「ロプサン・タンジンの『アルタン・トプチ』と著者不明『アルタン・トプチ』」 史観89 1974年
吉田順一「『アサラクチ・ネレト・イン・テウケ』と『モンゴル秘史』」  日本モンゴル学会会報9 1977年
若松 寛「カルムックにおけるラマ教受容の歴史的側面」東洋史研究25-1
若松 寛「カラクタの生涯」東洋史研究22-4
若松 寛「ジュンガル汗位継承の一経緯」田村博士頌寿記念東洋史論
若松 寛「蒙古ラマ教史上の二人の弘法者--ネイチ・トインとザヤ・パンディタ」  史林56-1 1973年
若松 寛「ガルダンシレトゥ・フトゥクト攷---清代の駐京フトクト研究」 東洋史研究33-2 1974年
若松 寛「ボグドチャガンラマとココホトのラマ教」鷹陵史学1 1975年
若松 寛「ロシア史料より見たグシ汗の事績」史林59-6 1976年
若松 寛「ジルン活仏小伝---清・チベット関係の一面」仏教史学研究21-1 1978年
若松 寛「西寧トルコン・フトクトの事績」立命館文学 418-421合併号 1980年 
若松 寛「ザイン・ゲゲン伝考証」内陸アジア西アジアの社会と文化 1982年
渡辺 聡「モンゴル宗教思想史」『モンゴル研究』6 1983
龍大図書館、竜大文化研究所「An Exhibition of Historical Materials of Mongolia」
(モンゴル歴史資料展)  龍谷大学論集379 昭和40年11月
モンゴル仏典研究会 「モンゴル語訳『蒙古ラマ教史』の研究1」 大正大学綜合仏教研究所年報18 1996.3
モンゴル仏典研究会 「モンゴル語訳『蒙古ラマ教史』の研究2」 大正大学綜合仏教研究所年報19 1997.3
モンゴル仏典研究会 「モンゴル語訳『蒙古ラマ教史』の研究3」 大正大学綜合仏教研究所年報20 1998.3 
欠名   「蒙古人の喇嘛教について」露西亜年報54 昭和13年
欠名   「蒙古に於ける喇嘛教の現状」露西亜月報52 昭和13年
欠名   「外蒙喇嘛教の現状」蒙古93 昭和15年2月 
欠名   「喇嘛天国の経済」善隣協会調査月報77 昭和13年10月
欠名   「外蒙古喇嘛教の現状」蒙古93 昭和15年2月
欠名   「近代蒙古史と喇嘛の地位」蒙古10-11 昭和18年


文献目録


アジア図書館編    『アジア図書館目録』 1993年
榎 一雄       「増訂元朝秘史関係文献簡目」『東洋学報』33-3・4 昭和2年
春日礼智       「喇嘛教圏仏教文献目録」『仏教研究』4-3
京大人文研協会    『東洋学文献類目』
京大人文研編     『蒙古研究文献目録』 東洋史研究文献類目別編第1 
国書刊行会編     『東洋学論集内容総論』 1993年
史学会編       『史学文献目録』(1946~1950) 山川出版社 1951年
種智院大学密教学会編 『密教関係文献目録』 昭和61年
種智院大学密教学会編 『仏教学関係雑誌文献総覧』国書刊行会編 昭和58年
善隣協会       「蒙古関係文献目録並研究者名録」『蒙古』10-1、 昭和18年1月
大連図書館刊     『満蒙文献研究3冊』昭和8年11月~10年1月
大連満州文化協会刊  『満蒙目録1-180』昭和10年 
塚瀬 進       『近代日中関係研究論文目録』1946~89 龍渓書舎 1990年
東方文化研究所編   『東洋史研究文献類目』1934~39 昭和16年
東洋史研究論文目録編集委員会編 『日本における東洋史論文目録』日本学術振興会 1~4(昭和39~42年)
日本民族学協会編   『民族学関係雑誌論文総目録1925ー1959』 1961年 誠文堂新光社
日本モンゴル学会   『モンゴル研究文献目録』1973年
原山 煌       『元朝秘史関係文献目録』昭和51年
美術研究所編     『日本・東洋古美術文献目録』 中央公論美術出版 昭和44年
龍谷大学仏教学研究室編『仏教学関係雑誌論文分類目録』 昭和31年 永田文昌堂
龍谷大学図書館編   『仏教学関係雑誌論文分類目録』 昭和36年 百華苑
龍谷大学仏教学研究室編『仏教学関係雑誌論文分類目録Ⅳ』昭和61年 永田文昌堂
ユネスコ東アジア文化研究センター編『日本における中央アジア関係研究文献目録』 1879~1987 1988年
蒙古10-1     「蒙古関係文献目録」昭和18年1月
中村凉應       「モンゴル仏教関係文献目録(1)『善通寺教学振興会 紀要』4 平成9年12月


巻末に目録掲載のある書籍


田山 茂   『蒙古法典の研究』社会制度関係の研究史・文献掲載。
箭内 亘   『蒙古史研究』漢文の第一次資料と論文目録掲載。 
善隣協会   『蒙古学』文献紹介あり。
小貫雅男   『モンゴル現代史』巻末に参考文献を掲載。
坂本是忠   『蒙古人民共和国』巻末に文献目録を掲載。
『成吉思汗実録』の末尾に榎 一雄氏編の「元朝秘史関係文献目録」がある。
『モンゴル帝国史』全3冊 ドーソン・佐口訳注 東洋文庫189 巻末に文献案内がある。
『アジア仏教史中国編Ⅱ』の巻末に参考文献あり。
『アジア仏教史中国編Ⅴ』の巻末に参考文献あり。
『西蔵仏教宗義研究』第4巻 東洋文庫の巻末に文献掲載あり。


その他(www)


大阪外国語大学講師今岡良子氏のホームページに外大所蔵図書の一覧があります。
モンゴル情報紙「シャガア」のホームページに「モンゴル関係の文献目録」が掲載されています。 
早稲田大学船田善之氏のホームページhttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/2708/にも相当量の「文献目録」があります。