1999/07/29現在=随時変動します
*No.1* | 「ライフ・イズ・ビューティフル」
ベニーニ万歳!!! あんたはすごいよっ! |
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*No.2* | 「恋におちたシェイクスピア」
これぞ映画! |
*No.3* | 「セントラル・ステーション」
登場人物達が最後にはとても愛おしくなる・・・。必見! |
*No.4* | 「ぼくのバラ色の人生」
実に豊かな味わいある作品。人間って、なんて不思議ですばらしくてちょっと悲しいんだろう! |
*No.5* | 「フェイス」
ロバート・カーライルの演技と脇役達の達者ぶり、脚本etcすべて大満足! |
*No.6* | 「ルル・オン・ザ・ブリッジ」
P・オースターが映画を撮るとこんなふうになるのね〜。恋するハーヴェイ・カイテルがすてき! |
*No.7* | 「ユー・ガット・メイル」
結構気に入ってしまったです。ニューヨーク、本、インターネット、スターバックス・カフェ。私の好きなものがいっぱい出てくるんだもん。 |
*No.8* | 「交渉人」
ケビン・スペイシーさまに説得されたいっ! |
*No.9* | 「メリーに首ったけ」
こんなに下品なのにこんなにいい気持ちにさせてくれるなんて! |
*No.10* | 「マイ・フレンド・メモリー」
子役がうまい!! シャロン・ストーンもなかなか。ラストの終わり方もいいねえ。 |
*次点* | 「イン・アンド・アウト」
抱腹絶倒+ちょっとほろり、というウマイつくり。こちらのマット・ディロンも最高! |