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●ふなだかよ Kayo Funada |
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カワイイ飾り-フリル- h15.5×w62.0×d8.0cm フェルト、羊毛 2026 |
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承認する食事 h25.5×w108.0×d97.5cm フェルト、羊毛 2026 |
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全能のカカ様 h104.5×w105.0×d34.5cm フェルト、羊毛 2026 |
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カワイイ飾り-りぼん- h23.5×w32.7×d5.8cm フェルト、羊毛 2026 |
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肯定するぬいぐるみ h75.0×w73.5×d82.5cm フェルト、羊毛 2026 |
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ふれあう櫛 h30.5×w120.0×d8.8cm フェルト、羊毛 2026 |
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カワイイ飾り-ハート- h33.2×w8.0×d2.7cm フェルト、羊毛 2026 |
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HOME h17.3×w10.4×d4.2cm 写真、木製チュアドアモデル (既製品) 2026 |
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■ふなだかよ コメント [Artist Statement] |
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自身と母親、そして娘。子育てを通して母娘の関係を感じ、断片をすくい取っています。 母と娘にはそれぞれに世界がありますが、一部が食い込んでお互いに自由に出入りできる特別な領域があるように思います。 その場所をギャラリーの空間と見立てて展覧会のタイトルをHOMEとしました。 そこには“お母さん”がいます。 最初は母も娘もそこにいますが、娘は少しずつ出掛けては帰ってくるようになり、 一人で、あるいは誰かの力を借りて遠くまで行き、そこにいる時間が短くなっていきます。 そこの扉は開けっ放しで出入りが自由だったけれど、最近はノックくらいするかもしれないし、 もう少ししたら鍵が閉まった扉を合鍵で開けて入ってくるかもしれません。 もしくは開けてもお母さんは留守かもしれません。 母は、出かけた娘をそこから見張るか、大きな声で呼ぶか、餌を置いて待ちます。 娘は、母親が母のままでちゃんとそこにいるか、自由勝手に出かけないか見張っています。 その場所は絶対的な安心があるはずの場所で、共有しているはずの場所ですが、 いつまでもそのままあるようで無かったり、自由に出入りできるようで、そうではないのかもしれません。 ぬいぐるみは従順で欲しい言葉を返してくれるし自分のことを好きでいてくれます。 食事は毎日用意されて、要らなくても食べなさいと言われます。 髪の毛を結んだり整えることは自分でもできるけれどお母さんにやってもらいます。 私にとって“お母さんは”実在の人物では無く求めているありようだと考えます。 |
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■略歴 [Artist Biography] |
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1979 京都府生まれ 2000 京都芸術短期大学染織テキスタイルクラス卒業 2002 成安造形大学ファイバーアートクラス卒業 2004 成安造形大学立体造形研究生修了 ・個展 2002 WindowGallery Oct(京都) 2005 AOAO天窓ギャラリー(京都) 2008 reply tomothering(成安造形大学 ギャラリーアートサイト・滋賀) 2009 Oギャラリーeyes(大阪) 2010 Oギャラリーeyes(大阪) 2011 Oギャラリーeyes(大阪) 2013 OギャラリーUP・S(東京) 2013 Oギャラリーeyes(大阪) 2014 Oギャラリーeyes(大阪) 2014 CAS(大阪) 2015 Oギャラリーeyes(大阪) 2016 Oギャラリーeyes(大阪) 2017 Oギャラリーeyes(大阪) 2018 Oギャラリーeyes(大阪) 2019 Oギャラリーeyes(大阪) 2020 Oギャラリーeyes(大阪) 2022 Oギャラリーeyes(大阪) 2023 Oギャラリーeyes(大阪) 2024 Oギャラリーeyes(大阪) 2025 Oギャラリーeyes(大阪) 2025 Oギャラリー(東京) ・グループ展 2001 FIBER
ARTEXHIBITION(Window Gallery Oct・京都) 2001 OPPAI ART LAB πr事情展“おっぱいキッズサミット”企画展示 (ワコール本社ビル・京都) 2001 ART ENSEMBLE(大阪ビジネスパーク・大阪) 2002 Wool inWool 2002(小岩井牧場・岩手) 2002 主張テン(Gallery ARTISLONG・京都) 2003 MESSAGEIN
TEXTILE(Gallery maronie・京都) ※以降、`04、`05、`06に出品 2003 AQUART2003(西ノ島・島根)※以降、`04に出品 2006 京都美術工芸新鋭選抜展(京都文化博物館・京都) 2007 AQUART2007in
AMAMI ISLAND(奄美大島・鹿児島) 2010 SEIANFRONTIER(成安造形大学
ギャラリーアートサイト・滋賀) 2010 韓交流展 W-door(CAS・大阪) 2011 日韓交流展
W-door(salon de H・ソウル) 2011 パイロットプラント/昭和は遠くなりにけり(CAS・大阪) 2011 TEXTILE PARTY(cifa・岡山) 2012 パイロットプラント/私の恥ずかしい作品展(CAS・大阪) 2012 The 13th Anniversary PreExhibition KICKS(Oギャラリーeyes・大阪) 2012 ENERGETIC EXTENSION(Gallery Jung・ソウル) 2013 covergirls展(CAS・大阪) 2013 The Responsive Eye(海岸通ギャラリー•CASO・大阪) 2014 パイロットプラント/ドローイング展 (CAS・大阪) 2015 パイロットプラント/ペーパー展 (CAS・大阪) 2016 Enigmaticbehavior−なんで年寄って真夏に熱いお茶を好んで飲むの? (Oギャラリーeyes・大阪) 2017 モノと精神−日韓交流展(海岸通ギャラリーCASO・大阪) 2017 御堂筋イルミネーション ビルファザードリレープロジェクション (損保ジャパン日本興亜大阪ビル・大阪) 2018 パイロットプラント/Anniversary(CAS・大阪) 2018 固体−液体の臨界点はまだ発見されていない (Space Willing N Dealing・ソウル) 2019 パイロットプラント/人を含め体重3キロ以上の哺乳類が用を足すのは 約21秒。(CAS・大阪) 2019 Restriction 2019−Tfree full days(Oギャラリーeyes・大阪) 2021 パイロットプラント/Corona
あるいは王冠として。(CAS・大阪) 2021 窓のそと二人羽織と水の音(Oギャラリーeyes・大阪) 2021 SEIAN ARTS ATTENTION 14 Re:Home (成安造形大学【キャンパスが美術館】・滋賀) 2022 パイロットプラント/transfer(CAS・大阪) 2023 Nudition(sevendays studio・ソウル) 2023 zu Hause 自宅と承認(KITTO・兵庫) 2023 outside and the inside 7ー眺めのままに(Oギャラリーeyes・大阪) 2025 semantic
portrait 2025(Oギャラリーeyes・大阪) ・参考文献 小吹隆文:「artscape」2012年01月15日号(レビュー) 羽下大信:「ふなだかよ」展 CAS 2014(テキスト) 小林公:「FLAG」2014年12月15日号(レビュー) 平田剛志、林寿美:「SEIAN ARTS ATTENTION 14 Re:Home」記録集(レビュー) 松山聖央:「ふなだかよ」展 Oギャラリーeyes 2023 個展DM(テキスト) 青田麻未:「zu Hause 自宅と承認」展覧会カタログ(テキスト) |
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