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●大野浩志 Hiroshi Ohno |
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在り方・現れ方2026-A h30.0×w45.0×d130.0cm 木に油彩、バーナーで燃焼 2024〜2026 |
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在り方・現れ方2026層三態 h22.7×w68.2×d2.0cm 木製パネルに油彩 2025 |
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在り方・現れ方2026
並-層 h18.9×w66.5×d2.0cm 木製パネルに油彩 2025 |
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在り方・現れ方2025-S1(表) h9.8×w9.8×d9.8cm 木に油彩、バーナーで燃焼 2024〜2025 |
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在り方・現れ方2025-S1(表) h9.8×w9.8×d9.8cm 木に油彩、バーナーで燃焼 2024〜2025 |
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在り方・現れ方2026-S1 h18.0×w19.7×d19.7cm 木に油彩、バーナーで燃焼 2025〜2026 |
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在り方・現れ方2026-C1 h136.8×w3.9×d3.9cm 木に油彩、バーナーで燃焼 2025〜2026 |
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在り方・現れ方2026-C2 h91.8×w91.8×d3.9cm 木に油彩、バーナーで燃焼 2025〜2026 |
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在り方・現れ方2026-C3 h91.8×w91.8×d3.9cm 木に油彩、バーナーで燃焼 2025〜2026 |
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在り方・現れ方Since
1990タテ(右)・ヨコ(左) h193.5×w10.6×d9.0cm 木に油彩、バーナーで燃焼 1990〜現在 |
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在り方・現れ方Since
1990 ヨコ(部分) h193.5×w10.6×d9.0cm 木に油彩、バーナーで燃焼 1990〜現在 |
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在り方・現れ方2026-D1 h13.5×w14.7×d1.5cm 木に油彩、バーナーで燃焼 2025〜2026 |
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在り方・現れ方2026-D2 h15.2×w9.3×d3.5cm 木に油彩、バーナーで燃焼 2025〜2026 |
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在り方・現れ方2026-D3 h18.5×w6.5×d3.8cm 木に油彩、バーナーで燃焼 2025〜2026 |
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在り方・現れ方2026-B h19.6×w19.6×d2.2cm 木に油彩、バーナーで燃焼 2025〜2026 |
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■大野浩志 コメント [Artist Statement] |
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今回の個展では久しぶりに『在り方・現れ方 Since 1990 タテ』と『在り方・現れ方 Since 1990 ヨコ』を展示する。Sinceシリーズ作品をご覧いただける機会が少ないのでぜひこの機会に御覧いただきたい。オーギャラリーアイズでこの二点を展示するのは確か三回目になると思う。 Sinceシリーズ作品の中ではこの二点が最も初期の作品であり今年で36年になる。私が生きている限りプルシャンブルーの油絵具を塗り続けることを宣言しているが、それがいつまでのことであるかは私にはわからないし誰にもわからない。制作の終わりはいつか必ずやってくるが予測不可能だ。 Sinceシリーズ作品の完成基準は通常の作品とは異なる。完成したから制作を終了すると意識できるような到達地点はない。長い年月に亘って持続される塗りは完成への過程ではない。常に「いま」の連続であり、言い換えれば常に完成であると言えなくもない。であるならばSinceシリーズは創造と破壊を繰り返し続けているとも言える。 私の肉体もあなたの肉体も新陳代謝を繰り返しながら成長し、老化へと向かう。決して同じ状態を維持している訳ではない。Sinceシリーズ作品は私自身の肉体(物質)やその生存(時間)とパラレルに存在している。 金箔を貼るような薄さで繰り返し重ねられるプルシャンブルーの変化は、鍾乳洞の岩肌に鍾乳石が形成されていく速度よりも遅いかも知れない。遅々とした表面の変化は肉眼では捉えきれない。 ある一定の時を経て過去と現在を比較した時においてこそ顕著となる。 私は造形しない。プルシャンブルーを淡々と、そして均質に塗り重ねる。それが此方側の私の「在り方」であり、「現れ」は彼方からやってくる。制作は此方側と彼方側との交信のようなものだと思っている。彼方とはCOSMOSであり、私が決して到達することのできない非知なるナニモノカである。 |
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■略歴 [Artist Biography] |
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1 961 大阪府生まれ 1984 大阪芸術大学芸術学部工芸学科卒業 ・個展 1985 不二画廊(大阪) 1987 大阪立現代美術センター(大阪) 1989 信濃橋画廊(大阪) 1990 信濃橋画廊(大阪) 1991 信濃橋画廊(大阪) 1992 信濃橋画廊(大阪) 1993 信濃橋画廊(大阪) 1993 MAT(愛知) 1994 MAT(愛知) 1995 MAT(愛知) 1995 CUBIC
GALLERY (大阪) 1996 MAT(愛知) 1997 CUBIC
GALLERY(大阪) 1998 CUBIC GALLERY(大阪) 1999 CUBIC
GALLERY(大阪) 2000 CUBIC
GALLERY(大阪) 2002 CUBIC
GALLERY(大阪) 2003 CUBIC
GALLERY(大阪) 2004 CUBIC
GALLERY(大阪) 2005 CUBIC
GALLERY(大阪) 2010 ソフトマシーン美術館(香川) 2011 ソフトマシーン美術館(香川) 2011 CAS(大阪) 2013 Oギャラリーeyes(大阪) 2014 Oギャラリーeyes(大阪) 2015 Oギャラリーeyes(大阪) 2017 Oギャラリーeyes(大阪) 2018 GALLERY
Ami-Kanoko(大阪) 2019 ギャラリー白川(京都) 2020 Oギャラリーeyes(大阪) 2020 ソフトマシーン美術館(香川) 2021 CAS(大阪) 2022 ギャラリー白川(京都) 2023 Oギャラリーeyes(大阪) 2024 Oギャラリーeyes(大阪) ・グループ展 1986 15人の造型(大阪立現代美術センター・大阪) 1987 DEAD HEAT
IN SUMMER `87(信濃橋画廊・大阪) 1987 第4回プサンビエンナーレ(釜山市・韓国) 1990 いま絵画はOSAKA
`90(大阪立現代美術センター・大阪) 1992 アート・ナウ
`92(兵庫立近代美術館・兵庫) 1993 大野浩志・丸山直文 二人展(MAT・愛知) 1994 時間/美術 20世紀美術における時間の表現 (滋賀立近代美術館・滋賀) 1994 MAT5人展(MAT・愛知) 1996 絵画の構造「一色一形態」(文房堂ギャラリー・東京) 1997 今日のドローイング展 `97(信濃橋画廊・大阪) 1997 Paintings/Drawings 4(CITY GALLERY I・M・大阪) 2000 柏原孝昭コレクション/絵画−未来へ(gallery COCO・京都) 2007 美の冒険者たち(なんばパークスホール・大阪) 2010 一日だけの展覧会(信濃橋画廊・大阪) 2011 大阪芸術大学美術学科作家展(京都東急ホテル<kazahana>・京都) 2011 昭和は遠くなりにけり(CAS・大阪) 2012 パイロットプラント展「私の恥ずかしい作品」(CAS・大阪) 2012 COVER(CAS・大阪) 2012 コレクションVol.1(ソフトマシーン美術館・香川) 2013 パイロットプラント展「Japanese identity」(CAS・大阪) 2013 Drawing−Exposed essence 2013「Hydro」(Oギャラリーeyes・大阪) 2014 パイロットプラント展「Drawings Exhibition」(CAS・大阪) 2015 パイロットプラント展「PAPER」(CAS・大阪) 2015 コレクションVol.2(ソフトマシーン美術館・香川) 2016 パイロットプラント展「赤」(CAS・大阪) 2016 Enigmatic behavior−なんで年寄って真夏に熱いお茶を好んで飲むの? (Oギャラリーeyes・大阪) 2017 パイロットプラント展「Marcel Duchampに」(CAS・大阪) 2017 日韓交流展「モノと精神」(CASO・大阪) 2018 パイロットプラント展「Anniversary」」(CAS・大阪) 2018 輝いて麗しの油絵具(Oギャラリーeyes・大阪) 2018 第13回現代アートうちわ展(ギャラリー白川・京都) 2018 日韓交流展「個体―液体の臨界点はまだ発見されていない」 (Space Willing N Dealing・ソウル) 2019 パイロットプラント展「21」(CAS・大阪) 2019 第14回現代アートうちわ展(ギャラリー白川・京都) 2019 Depth 2019(Oギャラリーeyes・大阪) 2020 パイロットプラント展「sexy」(CAS・大阪) 2020 第15回現代アートうちわ展(ギャラリー白川・京都) 2020 Restriction 2020−OOO計画(Oギャラリーeyes・大阪) 2021 パイロットプラント展「Corona あるいは王冠として」(CAS・大阪) 2021 第 16 回現代アートうちわ展 (ギャラリー白川・京都) 2021 Play back−微笑みのあと(Oギャラリーeyes・大阪) 2022 パイロットプラント展「Transfer」(CAS・大阪) 2022 第 17 回現代アートうちわ展(ギャラリー白川・京都) 2023 パイロットプラント展「壺」(CAS・大阪) 2023 第18回現代アートうちわ展(ギャラリー白川・京都) 2023 gallery Shimbori Collection(CAS・大阪) |
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