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●兒島まさ子 Masako Kojima 「でこぼこ道ととんがり帽子」 |
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ポコ ア ポコ 91.0×116.7cm カンヴァスに油彩 2025 |
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本当のわたしはこうなんだ 41.0×53.0cm カンヴァスに油彩 2025 |
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たからさがし 162.0×162.0cm カンヴァスに油彩 2025 |
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自然に 7.5×15.0cm カンヴァスに油彩 2025 |
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ガラクタあつめは楽しい 130.3×130.3cm カンヴァスに油彩 2025 |
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あおやみどりの小さなものたち 53.0×53.0cm カンヴァスに油彩 2025 |
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ひらひらゆれるスカート 41.0×41.0cm カンヴァスに油彩 2025 |
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7つの迷路 60.6×60.6cm カンヴァスに油彩 2025 |
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■兒島まさ子 コメント [Artist Statement] |
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種や貝を描くことは、小さい頃に宝物を見つけたときの「ときめき」に近い。懐かしい人に久しぶりに会えたような、ホッとしたり、安心したりすることのようでもある。すべてを受け入れ、優しく包んでくれる。そして、傷つけられた身体や心を自然に慰めてくれる。 また、こうも思う。 以前、韓国の作家であるハン・ガンの「菜食主義者」を読んだ。主人公が、突然肉を食べるのをやめる。拒食症となり、周りとのコミュニケーションも絶ち、植物になることを夢想する。その姿が「自分の求めている世界に近い」と思いつつ、「それはどうして?」と疑問にも思った。 そんな揺れ動く気持ちの中で、私は今、絵を描いている。おそらく、植物や小さな生きものをモチーフにするのは、それぞれの生きる術に出会うことで、私が抱えているものから、少し解放してもらえる気がするからだろう。 生きるため自由に空に海に土に旅する小さなものたちに。 |
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■略歴 [Artist Biography] |
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1976 和歌山県生まれ 1999 宝塚造形芸術大学造形学部美術学科絵画専攻卒業 2001 インターメディウム研究所・IMI「大学院」講座修了 ・個展 1999 あながち間違っているともいえない空(CUBIC GALLERY・大阪) 1999 みにくいあひるのこ理論(CUBIC GALLERY・大阪) 2004 うき寝(CUBIC
GALLERY・大阪) 2005 うたの星座(CUBIC
GALLERY・大阪) 2007 うたとおどりのうみ(CASO・大阪) 2008 日向くさい宙(GALLERY
MAISON D'ART・大阪) 2010 百色の詩(GALLERY
MAISON D'ART・大阪) 2017 お花草子(CUBIC
GALLERY・大阪) 2019 鳥の空音(Oギャラリーeyes・大阪) 2020 小品展 2008−2020(Oギャラリーeyes・大阪) 2021 たゆたう(Oギャラリーeyes・大阪) 2022 ガラスの薬壜(Oギャラリーeyes・大阪) 2023 Cuna de Bebé(Oギャラリーeyes・大阪) 2024 Fluir タネにはタネの都合がある(Oギャラリーeyes・大阪) 2025 あおやみどりの小さなものたち(Oギャラリーeyes・大阪) ・グループ展 1999 合宿ワークショップ展(後藤美術館・千葉) 1999 LOVE ONE(SELF-SOアートギャラリー・大阪) 1999 熱海ビエンナーレ (旧松下邸、熱海サンビーチ、銀座商店街、他・静岡) 2001 WERGO
BOJEL−ウサギの傘−(CASO、他・大阪) 2009 2009.nov.painting+(CUBIC GALLERY・大阪) 2015 Forms of
Light 2015(CUBIC GALLERY・大阪) 2021 アナタと私のねじれた世界(Oギャラリーeyes・大阪) 2025 The 2rd
TAKARAっことARTを (宝塚市立文化芸術センター
1Fライブラリー・兵庫) 2025 第52回
現代美術−茨木2025展「時間のなかで存在すること」 (茨木市文化‣子育て複合施設
おにクル・大阪) 2026 The 3rd
TAKARAっことARTを (宝塚市立文化芸術センター
1Fライブラリー・兵庫) ・参考文献 原久子:「artscape」2004年4月15日号(レビュー) |
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