日下部一司 Kazushi Kusakabe 「すでにそこにあった」

 

風景を眺める・B

h50.0×w68.0×d5.0cm 鉄製額・陶器(既製品) 2023

風景を眺める・A

h56.0×w74.4×d2.8cm 木製額・陶器(既製品) 2023

問いと答え

h12.5×w47.0×d26.0cm 石塑粘土を塗った木製棚の上に陶器(既製品)・金など 2023

わらうわ・ねむいわ

h34.5 ×w37.0×d4.3cm 木・真鍮(既製品) 2023

そこにあった

h19.0 ×w37.0× d37.0cm 陶器(既製品) 2023

相似形・2

h44.0×w36.0×d2.5cm ハーネミューレ紙にガム印画・鉄フレーム 2023

「物質」という言葉

h20.0 ×w15.0×d15.0cm 石にシルクスクリーン・鉛・鉄 2023

始まり

h63.0×w39.0×d2.5cm ゴムシート・鉄 1998

机上静物・12

h44.0×w36.0×d2.5cm ローサスピーナ紙にサイアノタイプ・鉄製フレーム 1998

猫脚棚

h15.0×w32.7×d20.7cm 猫脚花台(既製品) 2023

机上静物

h32.0× w98.0×d43.5cm 電気スタンド(コード付き) 2023

ある範囲によって限られた一続きの時間

h75.8×w51.5×d2.5cm ラムダ銀塩プリント 2009

形をかりて

h49.0×w22.0×d15.2cm 陶土・陶器・木箱 2009

梅に鴬・月に顔

h150×w150×d40cm×2点 加工鏡・鉄製フレーム 2018

利き眼

h24.5×w42.5×d35.0cm ガラス瓶・鉄 2023

事物が人間を見ている

h82.0×w61.6×d3.0cm 鏡・鉄製フレーム 2002

風景をのぞく

h25.0×w21.5×d12.5cm 大型レンズ、他 2023

山を積む

h28.0×w39.0×d39.0cm 鉄製五徳(大・中・小)、木製盆 2023

直角視

h40.0×w31.0×d2.3cm 印刷物・木製額・ガラスにシルクスクリーン 2023

風景を描く

h50.0×w:65.0cm アルシュ紙にモンブランブルーブラックインク 2023

俯瞰飛行

h26.0×w29.0×d21.0cm 錫製ツバメ3点・木製棚(金属棚受け) 2023

記憶装置

h15.5×w22.5×d15.2cm 石板・鉄 2020

机上静物を撮る・12

右上11.0 ×14.8cm バライタ紙にゼラチンシルバープリント・油彩色 2023

左下11.4 ×13.7cm バライタ紙にゼラチンシルバープリント・油彩色 2023

 

 ■日下部一司 コメント  [Artist Statement]

すでにそこにあった

 

会話の中で「レディメイド」という言葉を発音したら、なんだか懐かしさを覚えた。そう言えば最近、この言葉を使う機会が減った。概念が定着したというか古くなったというか、そんな気がする。

「既製品」という言葉は日本語で、こちらの方はまだ普通に使えるように思う。ただ、美術用語として使うことがないから、美術でいうレディメイドとはまた違うのだ。

 ここで「すでにそこにあったもの」という言い方をしてみよう。それは、建物であったり調度品であったり、道具であったり、人間や動植物であったり、大自然であったり、芸術だったり、要するにこれまでの歴史だったりする。小さくいえば自分の古い作品などもそうかももしれない。

近ごろ『風景を愛でる』というタイトルで写真作品を制作しているが、これはすでにある風景をカメラで切り取るだけのことだ。しかし、実を言うと四角い孔の開いた手帳くらいの大きさの厚紙をもって、孔の向こうの風景をのぞくだけでもいいような気持ちにもなっている。風景に近づいたり離れたりしながら、身辺を切り取って遊んでいたらそれで十分楽しい。カメラは記録機能がついた厚紙のようなものだ。すでに風景はそこにあり、それを自分の眼がいいように眺めるだけだ。

 すでにそこにあった身の回りのものに最小限に関わり、都合の良いように自分の眼が眺める仕掛け、そういう展覧会をしたいと思った。レディメイドというには気恥ずかしく、既製品というほどよそよそしくはない、そういうものたちを役者に見立て、そこで始まる舞台を見たいと思う。

 ■略歴  [Artist Biography]

1953 岐阜県生まれ

1976 大阪芸術大学芸術学部美術学科版画専攻卒業

 

・個展

1975 ギャラリー射手座(京都)

1976 信濃橋画廊(大阪)

1977 ギャラリー射手座(京都)

1978 信濃橋画廊エプロン(大阪)

1978 靱ギャラリー(大阪)

1979 信濃橋画廊エプロン(大阪)  

1979 ギャラリー16(京都)

1980 信濃橋画廊エプロン(大阪)

1980 シティギャラリー(神戸)

1980 ギャラリーウエストベス(名古屋)

1981 信濃橋画廊(大阪)

1982 シティギャラリー(神戸)

1982 信濃橋画廊エプロン(大阪)

1983 シティギャラリー(神戸)

1983 信濃橋画廊エプロン(大阪)

1984 シティギャラリー(神戸)

1985 信濃橋画廊エプロン(大阪)

1985 アートブティックカント(京都)

1986 信濃橋画廊・5(大阪)

1986 シティギャラリー(神戸)

1987 ギャラリーアシスト(名古屋)

1987 信濃橋画廊エプロン(大阪)

1988 ウエストベスギャラリー(名古屋)

1988 信濃橋画廊・5(大阪)

1988 シティギャラリー(神戸)

1989 信濃橋画廊・5(大阪)

1990 信濃橋画廊・5(大阪)

1991 AD&Aギャラリー(大阪)

1991 信濃橋画廊エプロン(大阪)

1991 シティギャラリー(神戸)

1992 ギャラリーココ(京都)

1992 大伸社・DCギャラリー(大阪)

1992 信濃橋画廊(大阪)


1993 SAI GALLERY(大阪)

1994 ウエストベスギャラリー・コヅカ(名古屋)

1994 画廊みやざき(大阪)

1995 ギャラリーココ(京都)

1996 信濃橋画廊・5(大阪)

1996 シティギャラリーIM.(大阪)

1997 ウエストベスギャラリー・コヅカ(名古屋)

1997 ギャラリーココ(京都)

1998 折中庵月吠(奈良)

1998 OLD COURSE(大阪)

1998 信濃橋画廊エプロン(大阪)

1998 The Third gallery Aya(大阪)

1999 信濃橋画廊(大阪)

1999 AD&Aギャラリー(大阪)

2000 ギャラリーココ(京都)

2000 book cellar amus(大阪)

2000 SAI GALLERY(大阪)

2001 信濃橋画廊(大阪)

2002 信濃橋画廊(大阪)

2002 ウエストベスギャラリー・コヅカ(名古屋)

2003 Oギャラリーeyes(大阪)

2003 信濃橋画廊(大阪)

2004 信濃橋画廊(大阪)

2005 Oギャラリーeyes(大阪)

2005 信濃橋画廊(大阪)

2005 Stem gallery(大阪)

2005 The Third gallery Aya(大阪)

2006 伊丹市立工芸センター(兵庫)

2006 信濃橋画廊(大阪)

2007 Oギャラリーeyes(大阪)

2007 信濃橋画廊55.(大阪)

2007 ウエストベスギャラリー・コヅカ(名古屋)

2008 信濃橋画廊(大阪)

2009 Oギャラリーeyes(大阪)

2009 信濃橋画廊(大阪)

2009 京都造形芸術大学芸術館one piece gallery(京都)

2009 ギャラリーヤマグチクンストバウ(大阪)  

2010 kunst-bau/tokyo(東京)

2010 信濃橋画廊55.(大阪)

2012 Oギャラリーeyes(大阪)

2012 Gallery Yamaguchi kunst-bau(大阪)

2014 Oギャラリーeyes(大阪)

2014 Marie Gallery(東京)

2014 ギャラリーすずき(京都)

2015 ウエストベスギャラリー・コヅカ(名古屋)

2015 Gallery Yamaguchi kunst-bau(大阪)

2016 Oギャラリーeyes(大阪)

2016 MATSUO MEGUMI +VOICE GALLERY pfs/w(京都)

2018 Oギャラリーeyes(大阪)

2018 ウエストベスギャラリー・コヅカ(名古屋)

2018 ギャラリー勇齋(奈良)

2020 Gallery Yamaguchi kunst-bau(大阪)

2021 Oギャラリーeyes(大阪)

2021 ウエストベスギャラリー・コヅカ(名古屋)

2021 ​ギャラリー勇齋(奈良)

2022 Marie Gallery(東京)

2023 Oギャラリーeyes(大阪)

2023 美濃加茂市民ミュージアム(岐阜)※予定

 

・グループ展

1975 京都アンデパンダン展(京都市美術館・京都)

1976 現代日本美術展(東京都美術館・東京、京都市美術館・京都)

※以降、’79まで毎年出品

1976 イギリス国際版画ビエンナーレ(ブラッドフォード美術館・イギリス)

※以降、’79に出品

1977 リュブリャナ国際版画ビエンナーレ

(リュブリャナ近代美術館・旧ユーゴスラビア)※以降、’85まで隔年出品

1977 エピナールイマージュビエンナーレ(フランス)

1977 マイアミグラフィックビエンナーレ(アメリカ)

1977 現代版画コンクール(大阪府立現代美術センター・大阪)

※以降、’84、’90に出品

1978 クライストチャーチ国際ドローイングフェスティバル(ニュージーランド)

1978 信濃橋画廊サマーフェスティバル(信濃橋画廊・大阪)1979

1979 実験35人の方法と展開(京都市美術館・京都)

1980 アートナウ ’80(兵庫県立美術館・神戸)

1980 和紙による現代作家の試み(ギャラリー白・大阪)

1981 コラージュ展(ギャラリープチフォルム・大阪)

1981 紙の仕事−6人(番画廊・大阪)

1981 現代の平面・大阪青年ビエンナーレ(大阪府立現代美術センター・大阪)

1981 神戸招待現代美術展(ギャラリーさんちか・神戸)

1981 20人の方法展(信濃橋画廊・大阪)

1983 岐阜現況展(岐阜県美術館・岐阜)※以降、’86に出品

1983 エレガンスミニチュア(サンフランシスコ近代美術館・アメリカ、他)

1983 7人のドローイング(シティギャラリー・神戸)

1984 現代アートフェア ’84(大阪府立現代美術センター・大阪)

1984 加藤松雄+日下部一司(ウエストべスギャラリー・名古屋)

1985 個のなゝつ(信濃橋画廊・大阪)

1985 言葉(信濃橋画廊・大阪)

1985 アートフロント50「ニューウエイブの50人・その素顔と作品展」

(パルコ心斎橋・大阪)

1985 13人の現代作家版画展(西田画廊・奈良)

1986 アートブリッジ展

(さんちかホール・神戸、ヒモビッツソロモンギャラリー・アメリカ)

1986 今日のドローイング展(信濃橋画廊5・大阪)

1987 版と紙へのアプローチ(西田画廊・奈良)

1987 5月の風(シティギャラリー・神戸)

1987 第4回国際グラフィック展(イタリア)

1987 強靭な欲望(番画廊・大阪)

1987 実験する現代版画−日本の場合

(ウオーカーヒルアートセンター・ソウル )

1988 絵馬−12分の1(布忍神社・大阪)〜2000

1989 ドローイング展(ギャラリーラポーラ・大阪)

1989 主張するオブジェ(信濃橋画廊・大阪)

1991 主張する小さなオブジェ展(信濃橋画廊・大阪)

※以降、’96まで毎年出品

1991 現在地(姫路市立美術館・兵庫)

1992 版からの触手(AD&Aギャラリー・大阪)

1992 Gallery Collection(ギャラリーKURANUKI・大阪)

1992 イメージ−東方から届くもの(ドイツ文化センター・デュッセルドルフ)

1993 いま絵画はーOSAKA 93(大阪府立現代美術センター)

1993 TAEJON EXPO 93国際版画展(韓国)

1993 International Exhibition of Graphic Art(テジョン文化センター・ 韓国)

1993 TAMA VIVANT 93[空間の変質・柔らかな視線]

(多摩美術大学、南天子画廊SOKO新木場・東京)

1993 画廊の視点 ’93(大阪府立現代美術センター・大阪)

1994 今日のドローイング(信濃橋画廊・大阪)

1994 写真−胎動する造形教育(京都四条ギャラリー・京都) 

1995 アートケース展(ウエストべスギャラリーコヅカ・大阪)

1995 羊たちの復原(ギャラリー天竺・東京) 

1995 二つの視点(阪急百貨店・大阪)

1995 CITY GALLRY NEXT(シティギャラリーI・M・大阪)

1995 イメージの新様態−尺度と制約(ギャラリーすずき・京都)

1995 5’の現代美術−共有する視線(番画廊・大阪)   

1995 20人の方法(信濃橋画廊・大阪)

1996 泉の森アートプロジェクト(AD&Aギャラリー・大阪)

1996 現代版画の魅力-14人の作家を通して

(神戸アートビレッジセンター・神戸 )

1996 モダンde平野(大阪市平野区旧平野郷地区・大阪)

1997 be twin−井上明彦・日下部一司(信濃橋画廊エプロン・大阪)

1997 思い出のあした(京都市美術館・京都) 

1998 静かな美術(画廊ぶらんしゅ・大阪)

1998 Watch(番画廊・大阪)

1999 所蔵名品展-新収蔵作品を中心にして(京都市美術館・京都)

2000 2000年−アートへの旅-(ギャラリークラヌキ・大阪)

2001 エクステンション・マキシグラフィカ(京都市美術館別館・京都)

2001 マキシグラフィカ・サテライト(ギャラリーココ・京都)

2001 a case-あかい・しろい(ギャラリータフ・京都)

2001 drawing 01SAI GALLERY・大阪)

2002 GALLERY COCO DRAWING BOX 2002(ギャラリーココ・京都)

2003 銭湯プロジェクト(日光温泉・大阪)

2003 日常にあそぶ掌(ギャラリー&スタジオ・タフ・京都)

2004 multiples(ノマルエディション・プロジェクトスペース・大阪)

2004 月吠の現代美術展・10周年記念展(奈良市美術館・奈良)

2004 jahresgaben(ノマルエディション・プロジェクトスペース・大阪)

2005 Waterscape(ノマルエディション・プロジェクトスペース・大阪)

2006 気配を消してpiano,piano(大阪アーツアポリア・大阪)

2006 from the GardenThe Third gallery Aya・大阪)

2006 Materiale:White Book(ノマルエディション・プロジェクトスペース・大阪)

2006 表面への意志(京都市美術館・京都)  

2006 霜月の荘厳(久美浜豪商稲葉本家・京都)

2007 皐月の荘厳(京都芸術センター・京都)

2007 風-明日への軌跡−中路規夫・安東菜々・日下部一司

(ギャラリー恵風・京都)  

2007 八つの課題−井上明彦・今村源・日下部一司・三嶽伊紗

(ギャラリーヤマグチクンストバウ・大阪)  

2008 BOOK ART 2008 Japan-Korea(ギャラリーデン・大阪)  

2008 月吠の現代美術Vol,42(折衷庵月吠・奈良)

2008 BOOK ART 2008 Japan-KoreaGallery Jinsun・韓国)

2008 TAMA VIVANT 2008(多摩美術大学・東京) 

2008 京都市美術館コレクション展「ふたつで一つ」(京都市美術館)  

2009 スタンダード・ジャパン・エディション(Oギャラリーeyes・大阪)

2010 reseau2solideOギャラリーeyes・大阪)

2010 BOOK ART 2010 Japan-KoreaGallery Jinsun・韓国、kunst-bautokyo

東京、garelly yamaguchi kunst-bau・大阪)

2010 木津川アート2010(八木邸・京都)

2010 一日だけの展覧会「ハガキ」(信濃橋画廊・大阪) 

2011 LOUDER THAN BOMBYOUNGER THAN YESTERDAY-夾竹桃の村-

MATSUO MEGUMI +VOICE GALLERY pfs/w・京都)

2011 plus 日下部一司+田中朝子(ギャラリー恵風・京都)

2012 ドローイングと・・・・・。(SAI GALLERY・大阪)

2012 PEKE 1, Talk Session and Exhibition(ギャラリーノマル・大阪)

2013 萌月のアート2013年(ウエストべスギャラリーコヅカ・名古屋)

2013 信濃橋画廊コレクション(兵庫県立美術館・兵庫)

2013 BOOK ART 2013 Japan-KoreaGallery Jinsun・韓国)

2014 Value adder−フロクノミリョク(Oギャラリーeyes・大阪) 

2014 BOOK ART 2014 Japan-Korea(中之島デザインミュージアム・大阪)

2014 Favorite Books (59名の"Favorite")(ギャラリーノマル・大阪)

2014 垂直の夢・水平の意思−自分の手足を定規にしたら−

(京都市美術館別館・京都) 

2014 大阪芸術大学 半世紀のあゆみ展

(大阪芸術大学芸術情報センター・大阪)

2015 侵蝕と変容(瑞雲庵・京都)

2015 散歩の条件−井上明彦・今村源・日下部一司・三嶽伊紗

(ギャラリーすずき・京都)

2015 Art-Can(ギャラリーノマル・大阪)

2016 アートと考古学展「物の声を、土の声を聴け」(京都市文化博物館・京都)

2016 茶会型パフォーマンス 超縄文 vol.2(拾翠亭・京都)

2017 again and upcomingMATSUO MEGUMI +VOICE GALLERY pfs/w・京都)

2017 大阪版画百景(大阪府立江之子島文化芸術創造センター・大阪)

2017 INTRACTION OF COLOR[色の相互作用]

Gallery Yamaguchi kunst-bau・大阪)

2017 M.G.RAIN SPRING SESSIONMonochrome Gallery RAIN・東京)

2017 日下部一司と松井憲作(ギャラリー開・神戸)

2017 遊びをせんとや生まれけむ 今村源・日下部一司・三嶽伊紗

(徳島県立近代美術館ギャラリー・徳島)

2017 The artist with Gallery Yamaguchi kunst-bau

Gallery Yamaguchi kunst-bau KAOHSIUNG・台湾)

2018 ART ON BOOKGallery Yamaguchi kunst-bau KAOHSIUNG・台湾)

2018 おもかげおこしふくわらひ 井上明彦+今村源+日下部一司+三嶽伊紗

アートメッセンジャーin徳島(徳島県立近代美術館ギャラリー・徳島)

2019 おもかげおこしふくわらひ 井上明彦+今村源+日下部一司+三嶽伊紗

アートメッセンジャーin徳島(art space co-jin・京都)

2019 COVER W(特定非営利活動法人CAS・大阪)

2019 M.G.RAIN SPRING SESSION 2019 vol.127人の現代アーティストによる

古典技法作品のセッション展](Monochrome Gallery RAIN・東京)

2019 色面 大森裕美子・日下部一司・倉智久美子(SAI GALLERY・大阪)

2019 報恩寺の角度 井上明彦・今村源・日下部一司・三嶽伊紗

DENKITOMBO(報恩寺・京都)

2019 ふくよかな視点 日下部一司・福岡彩子(空櫁・奈良)

2019 Restriction 2019-Tree full daysOギャラリーeyes・大阪)

2020 新春現代美術展〈ギャラリー猫亀屋/大阪〉

2020 五十嵐彰雄・日下部一司・サイモン・フィッツジェラルド・鈴木隆

Gallery Yamaguchi kunst-bau・大阪)

2020 見えない世界 invisible worldplus 1 art gallery・大阪)

2020 ART OSAKA WALL by APCA

Gallery Yamaguchi kunst-bau・山川ビル・大阪〉

2021 新春現代美術展〈ギャラリー猫亀屋・大阪〉

2021 ​Play back/微笑みのあとに(Oギャラリーeyes・大阪)

2022 新春現代美術展〈ギャラリー猫亀屋・大阪〉

2022 Study: 大阪関西国際芸術祭〈グランフロント大阪・大阪〉

2022 Standard Japan Edition 2022Oギャラリーeyes・大阪)

2022 コレクションルーム 特集「絵になる京都」(京都京セラ美術館・京都)

2022 JUN-Untitled-2022(ギャラリー勇齋・奈良)

2022 AUTUMN SESSION 20227 ARTISTS

Monochrome Gallery RAIN・東京〉

2022 海を越える版画(大阪芸術大学芸術情報センター展示ホール・大阪〉

2022 Restriction 2022By three peopleOギャラリーeyes・大阪)

 

・パブリックコレクション

大阪芸術大学

大阪府立江之子島文化芸術創造センター

泉佐野市総合文化センター

京都市美術館

兵庫県立美術館

大分県立美術館

 

・参考文献

リンク先:https://www.kusakabe-kazushi.com/blank-1

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