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●赤坂直生 Naoki Akasaka |
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せんたくき 91.0×72.7cm カンヴァスにアクリル絵具、色鉛筆 2022 |
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バナナ 31.8×40.9cm カンヴァスにアクリル絵具、色鉛筆 2022 |
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ぞう 40.9×40.9cm カンヴァスにアクリル絵具、色鉛筆 2022 |
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おこられたて 72.7×60.6cm カンヴァスにアクリル絵具、色鉛筆 2022 |
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えがお 45.5×37.9cm カンヴァスにアクリル絵具、色鉛筆 2022 |
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やねのとり 72.7×60.6cm カンヴァスにアクリル絵具、色鉛筆 2022 |
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ボールルーム 116.8×91.0cm カンヴァスにアクリル絵具、色鉛筆 2022 |
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ふうせん 91.0×116.8cm カンヴァスにアクリル絵具、色鉛筆 2022 |
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スポンジ 22.0×27.3cm カンヴァスにアクリル絵具、色鉛筆 2022 |
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おーい 65.1×65.1cm カンヴァスにアクリル絵具、色鉛筆 2022 |
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ぼうし 27.3×22.0cm カンヴァスにアクリル絵具、色鉛筆 2022 |
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■赤坂直生 コメント [Artist Statement] |
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ボールひとつで楽しそうに遊ぶ子供達を見ていると羨ましく思う。 コロナの影響で休みが増え、その分子供達と過ごす時間も増えた。家で遊ぶ事がほとんどだったが、子供達は楽しい事も怒る事も泣く事も何事も全力で取り組んでいる。 子供達にとっての遊びはただの遊びでは無く、何かを賭けて戦っている様にも見えてくる。 自分には無い大切なモノを子供達は持っているのだと思う。 そんな子供達を見習って、自分もこれからの制作に向きあって行きたいと思います。 |
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■略歴 [Artist Biography] |
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1978 兵庫県生まれ 2001 大阪芸術大学付属大阪美術専門学校美術工芸学科絵画専攻卒業 2002 大阪芸術大学付属大阪美術専門学校芸術研究科美術専攻絵画コース修了 ・個展 2003 sousou(gallery Den・大阪)※以降、`05、`09開催 2004 Oギャラリーeyes(大阪)※以降、`05〜`08、`10〜`12、`14〜`19、`21開催 2007 gallery
Den 58(大阪) 2009 OギャラリーUP・S(東京) 2010 2kw
Gallery 58(大阪) 2016 gallery
den mym(京都) ・グループ展 2000 PEP ART 未完成な感声(gallery Den・大阪) 2001 日.韓.中 国際交流作品展(大阪芸術大学・大阪) 2002 ノーマークpart1(ギャラリー千・大阪) 2003 View/Introspection−視像と内省の連綿−(Oギャラリーeyes・大阪) 2004 絵画を見る(ギャラリー白3・大阪)※以降、`05、`06に出品 2004 Visual Sensation(gallery Den・大阪) 2004 UI Wang 国際プランカードアート2004(イワン市Pegun湖岸・韓国) 2006 サバイバル・エイジ(フェニーチェ画廊・大阪) 2007 Melting
pool(ギャラリー白3・大阪) 2007 58号室展(gallery Den 58・大阪) 2008 架空通信百花繚乱展
2008(兵庫県立美術館ギャラリー棟・兵庫) 2009 冬の座(ギャラリー白・大阪) 2012 2kw変電所計画(2kw gallery・大阪) 2013 恋々風景U−陽のあたる場所(Oギャラリーeyes・大阪) 2013 京都アートフェア2013(京都市勧業館みやこめっせ・京都) 2017 Big
Sensation(gallery den mym・京都) 2019 Restriction
2019−Three full days(Oギャラリーeyes・大阪) 2021 遮りの景象−ソノムコウへ(Oギャラリーeyes・大阪) ・参考文献 原久子:「artscape」2004年4月15日号(レビュー) 竹内厚:「Lmagazine」2006年10月号(特集:WE LOVE ZOO) |
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