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●小林亜有美 Ayumi Kobayashi |
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枯れた花 53.0×45.5cm カンヴァスに油彩 2022 |
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見えない力 31.8×41.0cm カンヴァスに油彩 2022 |
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ヒデ夫の日常 33.3×33.3cm カンヴァスに油彩 2021 |
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富士山と母 31.8×41.0cm カンヴァスに油彩 2021 |
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パピヨン 46.4×54.0cm 紙にコンテ、鉛筆、色鉛筆 2022 |
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レースの・・・ 23.8×33.6cm 紙に色鉛筆 2022 |
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水やりするヒデ夫 91.0×91.0cm カンヴァスに油彩 2022 |
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富士山と母 h9.8×w9.4×d10.9cm 低温度硬化型粘土 2022 |
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富士山とヒデ夫 h9.4×w8.8×d10.5cm 低温度硬化型粘土、ドライフラワー 2022 |
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富士山と私 h10.4×w10.6×d10.7cm 低温度硬化型粘土 2022 |
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チュー☆リップ 91.0×116.7cm 紙にコンテ、鉛筆、クレパス 2017 |
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フラ☆ミンゴ 46.4×54.0cm 紙にボールペン、色鉛筆 2022 |
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■小林亜有美 コメント [Artist Statement] |
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いつも身の回りの日常を描いています。 今回は今までの作品でやり残したことや自分の経験や常識にとらわれてやらなかったことにアプローチしてみました。 「枯れた花」は、今まで花瓶に生けた花を描きたかったけどなんとなく昔からある題材に躊躇して描いていませんでした。 「母親・父親」も前からよく描いていたモチーフでしたが顔を正面から描くことは20年くらいしていませんでした。 今までと違うことに挑むことで、絵具の選び方や構図など作品がどうなるか分からないけど正直に取り組みました。 絵を描くことで日常を描きながら日常から離れることができるって不思議ですね。 |
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■略歴 [Artist Biography] |
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1975 兵庫県生まれ 2000 多摩美術大学美術学部二部絵画学科卒業 ・個展 2001 Oギャラリーeyes(大阪) 2003 Oギャラリーeyes(大阪) 2004 Oギャラリーeyes(大阪) 2005 Oギャラリーeyes(大阪) 2006 Oギャラリーeyes(大阪) 2007 Oギャラリーeyes(大阪) 2008 Oギャラリー(東京) 2008 Oギャラリーeyes(大阪) 2009 Oギャラリーeyes(大阪) 2010 Oギャラリーeyes(大阪) 2012 OギャラリーUP・S(東京) 2012 Oギャラリーeyes(大阪) 2013 Oギャラリー(東京) 2014 Oギャラリーeyes(大阪) 2014 Oギャラリー(東京) 2016 Oギャラリーeyes(大阪) 2016 Oギャラリー(東京) 2017 Oギャラリー(東京) 2018 Oギャラリーeyes(大阪) 2020 Oギャラリー(東京) ・グループ展 2000 Chrysalis(Oギャラリー・東京) 2001 第11回ARTBOX大賞展(アート・ミュージアム・ギンザ・東京) 2002 大塚ゆかこ・小林亜有美展(ギャラリーイセヨシ・東京) 2004 YG-ARTS展(ギャラリーいろはに・大阪) 2005 0号展(cafe sheep・大阪) 2005 The garden of the ray(Oギャラリー・東京) 2009 それからどすた2
!(カフェブラウロート・福島) 2009 スタンダード ジャパンエディション(Oギャラリーeyes・大阪) 2010 Bon・Voyage展(cafe sheep・大阪) 2011 outside
and the insideU(Oギャラリーeyes・大阪) 2011 まてばかいろのひよりあり(カフェブラウロート・福島) 2012 シェル美術賞2012(国立新美術館・東京) 2013 outside
and the inside−溢れる眺め(Oギャラリーeyes・大阪) 2018 les
signes 2018(Oギャラリーeyes・大阪) 2021 キューな夏の縁台(Oギャラリー・東京) ・参考文献 伊村靖子:月刊「美術手帖」2005年5月号(レビュー) |
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