登山口駅
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日本近代の架空索道(1)より(再掲)

走行機の主要部は、ジュラルミン合金が多用され、軽量強固なもので、走行輪は特殊合金鋳造によって製造された。
客車形状は当時の軽量ガソリンカーに似た長方形のものである。
主材にジュラルミンなどの軽合金が用いられ、柱・桟の細い明るい設計であり、20人分の座席をもち、立席のための吊り手も設備し、25人乗りである。

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六甲山系(3)より

当時東洋一とさわがれ、これもまた人気の的になった。
春の休日など、長蛇の列を作った客をさばき切れず、四時間以上も待たせたことがあった。
朝からつめかけていて乗れずに、駅前で弁当を開く人もあったほどだったという。
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