ライトに楽しむなら6番タックル
釣れるバスのサイズが30cm前後だったり、
ブルーギルのファイトも楽しみたいのなら6番タックルですね。
大きなバスバグを結んだり、フルラインを飛ばす、というのは難しいですが、
多くの日本人の体力を考えると、6番が使いやすいと思います。
KYOTO FLYのバス・ギルフライも
「6番タックルで使用できる」
ことを前提に製作していますので、
野池・ため池で、
またフローターで
お手軽に楽しむなら6番タックルで十分です。
ルアーロッドに例えると、あくまでも私の感覚ですが、
6番タックルは1/4オンス(7g)ルアー用の「ライト」になるでしょう。
ただし、50アップがヒットした時は大変なことになると思いますが・・・
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