Fly on Bass and Panfish(ブラックバスとブルーギル)

フライフィッシングの対象はヤマメやイワナ、ニジマス等のサケ・マス類だけではありません。

京都に住む私がフライフィッシングを覚えたのは
オイカワ・ブルーギルそしてブラックバスの釣りでした。
当時(1980年代)はフライフィッシングを扱う雑誌でも、こうした魚のフライフィッシングを取り上げており
そこから多くのことを学び、実際に試し、経験から多くのことを学びました。

しかし、現在の日本では渓流や湖、管理釣り場などのマス類が中心となっており、
その他の魚を対象としたフライフィッシングが紹介されることはあまり多くありません。

そこで「これから、ブラックバスやブルーギルをフライで釣りたい」という方のために、
コラム形式でKYOTO FLY流のブラックバスとブルーギルのフライフィッシングを紹介します。


バス・ギルのフライタックル編

●7番タックルがバスフライの基準に
●ライトに楽しむなら6番タックル
●8番タックルで遠投、大きなフライにチャレンジ
●ランディングネットを使いましょう!
●リーダーは7フィートあれば十分
●0Xのリーダーを見つけたら買い置きを

KYOTO FLYのバス・ギル用フライ編

●バーブをつぶしてフライを販売する理由
●ポーズの重要性
●コールアップの後のダイブがチャンス


●ポッパーはコルクからフォームへ
●フロロカーボンでポップ音を大きく


●メジャーフィールドではポッパーを小さく
●ブルーギルもポッパーで釣ると面白い
●20cmを超えるブルーギルは侮れない


●実は・・・グッピー誕生のセコイ理由
●グッピーでも大きなバスが釣れます
●グッピーにはフロロカーボンのティペットを
●引き波の後にバスの影あり



7番タックルがバスフライの基準に
7番タックルがバスフライの基準に
ライトに楽しむなら6番タックル
ライトに楽しむなら6番タックル
8番タックルで遠投、大きなフライにチャレンジ
8番タックルで遠投、大きなフライにチャレンジ
バーブをつぶしてフライを販売する理由
バーブをつぶしてフライを販売する理由
ランディングネットを使いましょう!
ランディングネットを使いましょう!
リーダーは7フィートあれば十分
リーダーは7フィートあれば十分
0Xのリーダーを見つけたら買い置きを
0Xのリーダーを見つけたら買い置きを
ポーズの重要性
ポーズの重要性
ポッパーヘッドはコルクからフォームへ
ポッパーヘッドはコルクからフォームへ
フロロカーボンでポップ音を大きく
フロロカーボンでポップ音を大きく
メジャーフィールドではポッパーを小さく
メジャーフィールドではポッパーを小さく
ブルーギルもポッパーで釣ると面白い
ブルーギルもポッパーで釣ると面白い
20cmを超えるブルーギルは侮れない
20cmを超えるブルーギルは侮れない
実は・・・グッピー誕生のセコイ理由
実は・・・グッピー誕生のセコイ理由
グッピーでも大きなバスが釣れます
グッピーでも大きなバスが釣れます
グッピーにはフロロカーボンのティペットを
グッピーにはフロロカーボンのティペットを
コールアップの後のダイブがチャンス
コールアップの後のダイブがチャンス
引き波の後にバスの影あり
引き波の後にバスの影あり


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