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東出典子の天真爛漫でいこう!


スイミン不足 1992年3月12日号


 スイミン不足なんです。毎日2時間睡眠ってワケじゃないんですが、いつも“寝足らん”状態なんです。
規則正しい生活をするときっといいんだろうなと思うのですが、自分で向き不向きを判断した結果がこれです。
皆さんはどうでしょう。多分ほとんどの人が“スイミン不足”に気づかず生活していると思います。
気づかずにいられるのは“若さ”のせいです。が、喜んでいる場合ではありません。ある日ドカッとやって来るん
ですゼ、旦那。へっへっへっ。
そうなった時は、ほれ、この薬をお飲みなせィ。体力も精力もたちどころに回復します。
なに、ワシを信じていれば大丈ブィ。などと言ってトンズラする薬屋がタイムリーに現れてくれるとも限りません。
やっぱり自分の体は自分で管理せねば!(前にも同じようなコト云ってた気がする・・・懲りない奴だ・・・)
やっぱり私が思うに、このスイミン不足たる魔物を退治するには、熟睡の手を借りるしかないのです。
ちなみに私は肩コリ解消の為に猫の手(の形をしたアンマ器)を借りてきました。
とまぁ、その用途に応じていろんな手を借りればよいわけですが、スイミン不足にはやはり熟睡ですね。
“長時間寝る”という手もあるにはあるのですが、浅い眠りだとたいした効果が得られないという難点もあります。
『熟睡』とは何ぞや。と問うてみたところ、とある辞書には“ぐっすり眠ること。熟眠”(ここで私は熟眠という
コトバがあることを知った。)と記載されていた。フム。そのまんまである。
でも、私が欲しかったのはこんな答えではない!状態が知りたいのヨ。
例えば、目が覚めた時にどーなってるか。スッキリ爽やか、百年の眠りから覚めた様、だとか・・・。
え?調べるモノが違うって?なるほど、国語辞典では“熟眠後”なんて載ってないもんね。ほんじゃ、まぁ仕方な
い、私の経験を振り返って『熟眠』を探っていこう。聞いた話も含めて。
眠りというものは3時間おきに深くなったり浅くなったりするらしく、その浅くなった時に目覚めると俗にいうと
ころの『寝覚めのよい状態』になるという。確かに3時間寝た時より4時間位寝た時の方が眠かったりする。
これは眠りの深みにはまりかけたところを無理矢理現実に引き戻した為、まだ遊んでいたいという子供を連れて帰
った時に機嫌を損ねるのと同様、体もブータレてる状態なのです。うーん分かり易い。
また先日、私は不覚にもヨダレを垂れてしまいました。ほんの15分程でしたが、ヨダレを垂れる程熟睡してしま
ったのです。
もちろん目覚めスッキリ。どーです。これぞ熟眠ではあーりませんか。わはは。眠い。



現在のコメント
昔は出来た寝だめが出来ない為、絶対無理をしない!と心に誓っているのだけれどついうっかり無茶してしまうん
ですよね。年がいもなく。
でも、やっぱ「熟眠」のヒケツは心の安らぎかしら。ってHotな話題があるフリをするなよォ!
ムナしいだけじゃん!!ったくもォ。2002年は心地よい腕枕を探そっと。