けいこ場日誌 Part4


6月23日(月)

天偉(ティンワイ)と真司の2人のシーン(今回は、なんと男2人の
ラブシーン?があるのです)と、阿部、後藤が消えるシーンの稽古で
1日終わる。
なよ竹とモモ(阿部と、原田の代役になった後藤)が舞台上で灰のよう
に消えるというシーン、遠藤の台本には、「ポーの一族(漫画です)の
ように消滅する」と、平気で書いてあるけれど、『舞台でどうしろって
いうねん!』という頭の痛いシーンです。
さて本番ではどうなることか?


6月24日(火)

稽古も最終追い込み。昨日と同じ所を中心に、後半部分の稽古。
今回は、衣裳変えが大変なので、早変わりの稽古をやっているうちに、
終電ぎりぎりになってしまった。みなさんお疲れ様。


6月25日(水)

最後の通し稽古。音響の金子さんが、すべての音を入れてくれる。
いつも天真爛漫を手伝ってくれている京都在住のアメリカ人チャールズ
メルトンくんが、ナレーションを録音するため塚本の稽古場まで来てく
れた。
通しは無事終了。打ち合わせでまたまた2時前までかかってしまったの
ですが、そんなことはたいしたことではありません。

なんとなんと、こんな本番直前になって、大問題が!
前にここでも触れましたが、今回はビデオプロジェクターを使う予定に
なっていたのです。阿部の知り合いで、ただでビデオプロジェクターを
貸して下さるところがあるというので、「これはラッキー!」と思って
いたんですが、それが壊れていたとのこと。
急遽全員で、ビデオプロジェクター探しをすることになる。あ〜あ。


6月26日(木)

午後8時より積み込み。トラックは、天真爛漫ではおなじみのステージ
アーツエキスプレスさん。8時半頃、無事積み込み終了。
ビデオプロジェクターも何とか手配がついて一安心。
残った時間で、ダンスシーンの稽古をする。いまいち乗りが悪いので、
「とにかく元気良く踊ってくれぃ!」と伝えて稽古を終わる。
さぁ、明日はいよいよ劇場で仕込みだぁ〜!

以降、本番日誌へと続く・・・・・