← 「ユーロフェスティバル・ツップムジーク2002」の会場の
ツェッペリンハウスです。
ドイツのボーデン湖畔フリードリヒスハーフェンにあります。
４年に１回開催されています。
遠くからみたツェッペリンハウスです。 →
中央の辺りに見えるのがそうです。
近くにヨットハーバーがあったりします。
絵に描いたようなとても景色のいいところです。
← フェスティバルの会場内の一画では、マンドリン・ギター
などの楽器や楽譜、ＣＤなどの販売もしていました。
日本では手に入らない楽譜や楽器も数多く置いていました。
見てまわるだけでも全然飽きませんでした。
演奏会場は４００人くらい入る小ホールと →
１０００人くらい入る大ホールがあります。
小ホールで私達と同行しました大西功造氏が
「幻想曲 桜」をソロ演奏しているところです。
← こちらは北口功氏と大西功造氏が。
「タンゴの歴史よりCAFE1930」「スペイン風奇想曲」を
デュオで演奏しているところです。
このフェスティバルには、柴田高明氏も出演されました。 →
カラーチェの「前奏曲第５番」「前奏曲第10番」、
桑原康雄氏の「月と山姥」を演奏されました。
← ドイツのJochen Roβ (mandolin) と
Jens-Uwe Popp (Guitar) の演奏です。
Katsiaryna Prakopchyk (mandolin) と →
Jan Skryhan (Guitar) の演奏です。
Katsiaryna Prakopchyk はもともとロシアでドムラ
を弾いていたそうです。
← 有名な Classic Domra の大ホールでの演奏です。
４年前も出演していました。凄い！！の一言です。
2002年5月、いずみホールでの第4回大阪国際室内楽コンクール＆フェスタ
で銀賞を受賞しています。
大・小のホールでの演奏会終了後、ロビーで →
深夜の演奏していました。
午後11時をまわってもにぎやかに盛りあがっていました。
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