現代の東西文化交流の行方
― 国際化と世界化の光と影 ―
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- 吉村 耕治 編
- A5, 614ページ
- ソフトカバー
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定価 3,500円(本体)+ 税 |
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大学教育の現場やビジネス界で文化交流を体験し、その大切さを認識している40名による論文集。国際化と世界化に潜む光の部分と影の部分に焦点を当てながら、文化交流の行方について考えることを目標にしている。世界化の進み具合が速まっており、現代の東西文化交流の行方について考えることは、緊急を要する課題である。欧文目次と日英語併記の索引が付けられており、すべての英語論文には日本語要旨が付けられている。
ISBN 978-4-271-11777-3
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