韓国・ソウル在住、恋にセクシュアリティーに学校に悩むレズビアンの高校生3人がカメラの前で語った。
同性愛が認知されてない社会では、10代のレズビアンたちは幼いということや、多感な年頃だからという理由で、思春期の同性愛的経験にしか思われずレズビアンであるということを認めてもらえない。未熟だという偏見と非難、嫌悪の対象になることの多い10代のレズビアンの話は、彼女たち自らが話さないと理解されにくい。また、レズビアンがドキュメンタリーに登場すること、それ自体が社会的なカミングアウトであり、話のレベルや内容は自分たちで決めたほうがよい。このような理由から、10代のレズビアンの主人公が制作主体となる主人公参加制作型と、登場人物が自ら演出するセルフカメラ形式を用いての制作を試みた。(WOM) |