紅陶緑釉部分銀化壺(後漢時代、AD25〜219)



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紅陶緑釉部分銀化壺


後漢時代(AD25〜219)のものでほぼ1900年ばかり前のものです。長期間土中にあったために一部銀化しています。 緑釉のかなりの面積には極めて微細なヒビが見られます。高さ約43センチ、最大の胴幅約26センチ、高価品ですから是非現物をご覧下さい。30万円で受託中。

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